ひっそりと営業する僕の大好きな珈琲店

滋賀県にある隠れた珈琲店。外見もレトロで、昔ながらの喫茶店の雰囲気で、コーヒーの豊かな味の広がりを楽しめます。お店は夫婦で営業されています。
僕がこのお店に行った経緯、感想を書いても、あまりみなさんの為にならないと思いますので、常連の僕が商品の説明を致します。
店名は控えますので、実際参考になるかは分かりませんが、、、

【2012/7/下旬 16時半頃】 大学生の時に初めて行きました。
●コロンビア スプレモ(450円)
甘い香りが漂う、まろやかな味わい。コロンビアと聞くと、ズドーンとボディ感の来るコクをイメージしますが、こちらは、酸味が控えめでスッキリとした飲み心地がします。始めに甘味が引き寄せる事で、苦味やコクが和らいでおり、マイルド志向の方にピッタリな味わいに仕上がっていますね。

●コロンビア【サンタンデール・ティピカ100%】
香りはさほど感じないも、程よい酸味から、ふくよかにコクと深みが伝わり、それらがバランスよく合わさった味わいを楽しめます。コロンビアのイメージからすると重厚な強味が印象的ですが、この味わいはむしろ優しさすら感じます。しかし、物足りなさは全く無く、お替りしたくなるくらいのまろやかな飲み口となっています。

◆ティラミス◆
親しみやすいクリーミィな滑らかな食感と、コーヒー専門店の強味を生かした味わいを楽しめます。

【2013/2/中旬 13時半頃】 約1年後に再び来店。
★マンデリン ナチュラル(580円)
心地良き花のような香りが伝わるも、飲み始めは深いコクと苦味が広がります。「うん?香りだけが変わっているのかな~」と思いつつ飲み続けていると、フルーティーな酸味と共に、すっきりとした甘味が伝わります。コク、苦味、酸味、甘味がググッと引き込むように合わさると、まさに好みのど真ん中!さわやかな飲み心地でありながら、味わいはしっかりとしており、優しさ備えた贅沢な味を楽しめますね。

【2013/5/下旬 14時頃】 約3カ月後に。
○マンデリン(450円)
程よい香ばしさを感じながら口に含むと、まろやかなクリミィーさ漂う口当たりの後に、クイッと引き込む心地良き苦味。こちらの味わいとしては珍しい深みのある味わいで、最後まで締まりのある広がりを楽しめます。1口目からの安定感は、さすがと言った所。
【2015/7/下旬 16時頃) 社会人になって再び。
□ベイクドチーズケーキ(50円引⇒350円)
クリームチーズの滑らかなコクがあり、コーヒーを阻害する事なく、甘味も適度に馴染んでいきます。

◇ブラジル/マネコスペシャル(600円)
苦味が控えめな中深煎り。フワ~と鼻腔をくぐり抜ける香りがし、ソフトな口当たりで甘味と酸味の心地良き広がりを感じます。ガッチリとしたパンチと言うよりも、肩の力が抜けていくように、優しくクリアな味わいを楽しめますね。

【2015/12/上旬 16時頃】 今年2回目。
この日も、隅っこにひっそりとあるにも関わらず、なかなかの賑わい。客層は中高年の夫婦が中心で、のほほんとたわむれながらコーヒーの味わいを楽しまれています。

◆びっくりシフォンケーキ(50円引⇒400円)
びっくりと付くだけあってサイズは大きく、しっとりフワフワとした柔らかな生地の食感。ほんのりと伝わる甘味が優しく包み込み、最後はシュワッと溶けて行くように馴染んでいきます。

◇ブレンド(450円)
香ばしさを感じながらカップに引き寄せられると、ほのかな苦味と共に深みのある味わいがジワリジワリと広がります。炭火焙煎らしい温かみの感じる味わいは、冬の寒い時期に頂くとより心に染み入りますね。
【2016/1/上旬 15時頃】 今年一発目。
珈琲が飲みたくなったので、こちらのお店で。味わいのある木のボードに、白字で“珈琲倶楽部”と書かれており、何か期待ができそうな予感・・・

店内は、右側に5人掛け1卓、左側に2人掛け2卓と4人掛け3卓の配置。落ち着きのある壁の茶色い木板と淡黄色のバランスに、少し小豆掛かった色合いの椅子や机、微笑ましい照明や緑等、“ザ・喫茶店”とも思える好ましい雰囲気。ごちゃ付かない程度に壁画もあったりと、好感が持てます。

 

この日も、夫婦2人で営んでいる様子。他の喫茶店であるような、“あの人は今”的な近所の出来事トークをするような場所ではなく、静かにコーヒーを味わう感じ。カウンター席が無いので、よりそんなムードになるようです。かと言って、コーヒーに対するドヤドヤ感も無いので、気軽にコーヒーを楽しめますね。

□ラムレーズンのレアチーズケーキ(380円)
レアチーズのクリーミィーさ、ラムレーズンの香りとプチプチ感が合わさり、口の中を滑らかにします。甘すぎず、レモンの酸味がほんのりと効いて、コーヒーにも合いますね。

◇バリ神山ハニー(インドネシア:580円)
華やかな香りを感じながら1口含むと、苦味とコクがクィッと来た後に、すっーと引いていく時に感じる心地良き甘味。やや浅めに煎られた豆と思われますが、味わいはしっかり!酸味は弱めながら、香り、苦味、コク、甘味の伝わりで余韻に浸れます。
コーヒーの澄んだ色合いを見た時は好みから外れるかと思いましたが、限定らしい豊かな味の広がりで楽しませてもらいました。目立たぬ場所にありますが、これからもコーヒー好きのお客さんが集うお店であり続けそうですね。

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