アップルパイとバニラアイスとブラックコーヒーの組み合わせ

アップルパイのパイ生地は折パイ式で作り(強力粉と薄力粉とバターを折り込む)フィリング(詰め物の林檎)はいちょう切りにしバターで炒めグラニュー糖とお好みでシナモンを入れ煮詰めて水分を飛ばした後に冷まして置く。
パイ生地とフィリングだけでも美味しいアップルパイになるが中にカスタードクリームや干し葡萄を入れるとまた贅沢な感じのアップルパイになる。焼く時は卵黄を艶出しで塗ってから焼き上げる。

折パイ生地作りは手間暇かかるので冷凍のパイ生地を使ったりフィリングの林檎も生の林檎とカスタードクリームでもフレッシュな感じのアップルパイになりそれもまた美味しい。
林檎はなるべくなら紅玉を使った方が良いが、フジでも代わりになる。
王林やジョナゴールドのような林檎の身の食感がふわっとしたタイプよりは紅玉やフジのような食感がシャリっとしてて水分が多目の方がアップルパイには向いてると思う。

焼きたてのアップルパイを切り分けて上にバニラアイスを乗せてその上にメイプルシロップをグルッとかけて、あればミントの葉を上に乗せるとお客様用としても完璧な一品になる。または、アップルパイとバニラアイスは別の器で出して食べる人が好きなスタイルで食べるのも楽しい。

 
そしてコーヒーはできればブラックコーヒーで、ブラックが苦手な人はバニラアイスをいれたりしても良い。

温かいアップルパイと冷たいバニラアイスの組み合わせを初めて食べた時の温度が何ともいえない幸せな温度で、もちろんアップルパイは冷めてバニラアイスは溶けるがそれをフォークの先に乗せて口に入れて食べた後にブラックコーヒーを飲むと口の中の甘さが消えるし、何よりコーヒーがとても美味しく飲める。
その後にまた口に運ぶアップルパイが待ち遠しくなるのでとても相性が良いと思う。

友達も、家族もこのスタイルで食べるというかこの食べ方をしてしまうと普通に冷えたアップルパイだけを食べようという考えが無くなってしまった。もちろんアップルパイだけのカロリーも高いし、プラスのバニラアイスにメイプルシロップなわけでなんと罪深いカロリーになるけれど。

そんな罪悪感もあってのブラックコーヒーなのだが、苦手な人はアメリカンで大きめのマグカップで飲むと抵抗なく飲めると思う。
豆や焙煎の仕方でコーヒーの味は違ってくるが、自分が酸味が強い方が好きか苦味が強い方が好きかそこからいろいろ試して飲んでみて自分の好みの豆と焙煎の仕方が見つかるとクロスワードパズルが埋まった時の同じ嬉しさが手に入るはずだ。
コーヒーの自家焙煎のお店でコーヒーを飲むついでにいろいろ聞くのも好みの味が見つかる近道になるだろう。

今はインスタントコーヒーでもブラックで飲んで美味しい商品は市販で沢山出てるのでカルディとかのお店で店員さんに聞いてオススメのコーヒーを買うという手もある。

大雑把に分けると生のフルーツが乗っていないデザート類はたいていコーヒーに合うし、生のフルーツが乗ってるデザート類は紅茶に合うようになってる。
和菓子はコーヒーも合うし紅茶も合う。でも苺大福はコーヒーも紅茶も緑茶も合わないような気がした。
牛乳が一番合うのではないかというのが友達や家族も同意見だった。

パンはどんなパンでもコーヒーに合う。逆にコーヒーに合わないパンってあるのだろうか。
デニッシュ系はやっぱりブラックコーヒーが合う。トースト系はカフェオレで頂きたい。パンの惣菜系はコーヒー、紅茶、日本茶となんでも合う。

甘食とエスプレッソの組み合わせが意外と合うのをこの前発見した。

コメント