コーヒーと朝ご飯と私の幸福感

私の1日はコーヒーで始まります。


コーヒーは時にインスタントだったり、コンビニコーヒーだったりすることもありますが、正直その辺りの拘りはあまりありません。
とにかくコーヒーが目の前にあれば満足。
そんなこともあり、365日欠かさずコーヒーで始まる毎日を過ごしています。
基本は「薄めのブラックをたっぷり」です。
もしも2~3杯のおかわりが出来るほど時間に余裕があれば、最高です。

そして、その朝コーヒーに欠かせないのが「軽めの朝ご飯」。
「朝ご飯は大切」という家庭で育ったこともあり、何も食べずにコーヒーだけという日はありません。
ほんの少し、コーヒーと一緒に食べる朝ご飯が私に活力を与え、一日を支えているのです。

その軽めの朝ご飯の中で、一番のお気に入りはバナナです。
通常はスーパーで購入した一房を4~5日に分けていただきます。
好みで言うと、ちょっぴり青めのバナナがコーヒーにはベストマッチ!
熟れて、香りの強くなったバナナはコーヒーの香りと喧嘩して、味もイマイチに成り下がってしまいます。
だから、購入したてのバナナをいただく朝ご飯を食べると、いつもよりもパワーアップしたような気分に浸れるのです。

食べる頻度の高い朝ご飯は、シリアルとヨーグルトのコンビ。
特に玄米フレークに酸味のしっかりしたブルガリアヨーグルトをかけて食べることが多いです。
玄米フレークの控えめな風味且つ確かな歯応えとブルガリアヨーグルトとマッチすると、なんとなく美人度がアップしたような気になれるのもお気に入りの理由です。
もしも少し甘いものが食べたい気分になったら、玄米フレークを黒糖フレークにスイッチします。
黒糖フレークだと、まるでデザート感覚に早変わり。
でも、コーヒーに合わせるならば、言うまでもなく玄米フレークが圧勝と感じています。

オフィスでササッと済ませる朝ご飯の場合には、ドライマンゴーを選びます。
デスクを汚さないし、マンゴーの優しい甘みが脳を直ちに動かしてくれるかもしれないという期待値を込めて。
プラス、お握りにガブリと噛り付くような姿を同僚に見せずに済む点もいいですね。
ドライフルーツは種類が豊かですが、いつも元気カラーのマンゴーを選んでしまいます。

仕事で大一番を迎える日の朝ご飯に選ぶのは、カロリーメイトです。
大好きなフレーバーは定番のチーズ味。
いつもは薄めのコーヒーを好む私ですが、カロリーメイトがお供の時には少々濃いコーヒーを淹れるのが常。
カロリーメイトのパンチのある食べ応えに負けないための対策です。
1本が100kcalほどなので1本でも足りるはずなのですが、気合を入れるためにも敢えて2本を完食するようにしています。
もちろん、成果は上々!
買い置きが欠かせないカロリーメイトなのです。

もしも二日酔いの朝を迎えてしまった場合にコーヒーと合わせるのは、プリンです。
プッチンプリンを器にあけて、カラメル味の甘みの強いほうから食べ進めるのが私流。
二日酔い緩和には甘いものがいいと会社の上司に教えられてから、このやり方から浮気することはありません。
他の人にはスポーツドリンクが一番とか、アサリの味噌汁がいいとかアドバイスをいただきましたが、私のチョイスは「コーヒーとマッチするか否か」が肝心なのです。
故に採用された二日酔い対策は、プリンを食べることに決定!
食べた後にもう一度ぐっすりと眠ることが出来れば、完璧です。

彼氏がお泊りした朝は、特製のパンケーキを焼いてあげるのが決まり。
疑似新婚家庭のような気分を味わいつつ、コーヒーの香りが漂う中で焼き上げるパンケーキはフワフワで味もよく、我ながら上出来です。
ふっくらと焼くコツは、粉を溶く際に牛乳ではなく豆乳を使うこと。
もしも絹ごし豆腐が余っていたら、これも入れるとカフェのような高さのあるパンケーキが焼けます。
そして仕上げはたっぷりのメープルシロップ。
パンケーキとコーヒーの朝食は休日のリッチ感を増してくれる、必須アイテムです。

食欲がないと自覚した日には、コーヒーとアーモンドと決めています。
そんな時にも、私には食べないという選択肢はありえません。
アーモンドはカリカリと食べ進めていくと、なんとなく元気が湧いてくるので不思議です。
そういった意味でカシューナッツやクルミでは役不足が否めません。
最近は健康度の高い食材を選ぶことが多くなり、アーモンドも無塩タイプを探しています。
塩気がない分食べ過ぎてしまいそうになるので、注意して食べなくてはならないところが唯一の難点といえるでしょう。

こんなふうに様々な朝ご飯とマッチするコーヒーって本当に素晴らしいですね!
気分によって濃いめにしたり、合わせる食べ物によって薄めにしたりと自由自在にアレンジが出来るのも大きな魅力です。
もちろん、飲み過ぎは身体によくないことも承知済み。
それを理解した上で飲めば、何ら問題はありません。
コーヒーは嗜好品に分類されるそうですから、贅沢品のひとつなのでしょう。
その贅沢に身をゆだねられる毎日を幸せだと感じずにはいられません。

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