コーヒーのカフェインについて

コーヒーが家でもよく飲まれるようになって、コーヒーに関するいいニュースをたびたび目にするようになりました。
毎日、好きでコーヒーを飲んでいる人にとっては、なんだか嬉しいですね。

女性に多い偏頭痛にもコーヒーは効くそうですが、これはコーヒーに含まれているカフェインが血管を縮小させ、血管が拡がることによって起こる偏頭痛を和らげるんだそうです。

雨が降っている日は、朝から頭が痛い…なんてこと経験した方も多いんじゃないでしょうか。
あれは、どうやら低気圧のせいで、人によって体調になんらかの変化が出ることがあるみたいです。
雨の日になぜかコーヒーを飲みたくなるのは、こんなメカニズムがあるからなのかもしれません。

身体がリラックスしたい…そう自然にサインを出している時に、コーヒー飲みたいな、となるわけです。

でも、コーヒーにたくさん含まれるカフェインは、いいこともある反面、カフェイン中毒という言葉があるように、飲み慣れることで身体がリラックスするのを覚えていて、また飲みたくなるような中毒性を持っているのも事実です。

コーヒーだけじゃなく、紅茶、チョコレートなども同じことが言えるようですよ。
ついつい飲んでしまうコーヒーですが、やっぱり飲みすぎは身体によくないのですね。

コーヒーって、もともとは胃薬だったそうです。
ちょっとびっくりな気もしますが、イスラムの医学法典に「珈琲は滋養を与え、皮膚を清潔にし、皮膚の下にある湿気を取り去る」という記述が残っているそうです。
そういえば先日、珈琲に関する医学研究家の方が、質の良いコーヒーを1日3杯飲むと、血液がサラサラになって、日本人に多いがん予防にもつながると言われていました。

古い時代から、そのことがちゃんと証明されていたんですね!

時々、コーヒーを飲んだら胃が痛くなるというのを聞きますが、これはコーヒーの質に問題があるようです。コーヒーも生鮮食品のひとつですから、焙煎したてがいちばん新鮮。
豆を粉に挽いてから長期間保存しておくと、香りがどんどん逃げてしまって風味も落ちてしまいます。
空気が触れることによって、豆が酸化してしまうことが原因です。

そういった風味の落ちたコーヒーを飲んでしまうので、胃がムカムカしたりするのです。
インスタントなんかの場合、加工されて期間も経過していますから、飲みすぎると胃に負担がかかってしまいます。

新鮮なコーヒーを飲むと分かりますが、健康な場合なら胃が重たくなることはほとんどありません。

コーヒー豆を購入する時は、お茶でも紅茶の茶葉でもそうですが、少量をこまめに買うほうがおすすめです。そしてコーヒーミルが家にあるのであれば、ぜひ豆のまま購入しましょう。

コーヒーを淹れる直前に粉に挽くことで、香りを十分に楽しむことができますし、部屋中に広がるコーヒーアロマのいい香りで、贅沢なリラックスタイムを味わうことができます!

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