コーヒーの味の表現

コーヒーの味わいの表現が詩的過ぎてよく分からない。

Yahoo!知恵袋でそんな質問を見かけました。
高校3年生の女子生徒の投稿です。

わかりますね~。

コーヒーの豆を挽いたとき、コーヒーをいれたときは、とてもいい香りがします。

ですが…
「ハーブのようなにおい」とか「スパイスのようなにおい」などど言われても想像がつきません。
「すもものようなにおい」って、そもそもすももがよくわからなかったり…。

通販や専門店で購入するときコーヒー豆の特徴が説明されていますが、その言葉だけでイメージするのは難しいです。

レギュラーコーヒー工業会が策定した「コーヒーの評価用語」は、「外観」「味」「香り」「口あたり」「全体の印象」の5つのカテゴリーに分けられていて全部で127評価あります。そのうち「香り」だけでもなんと61評価!
コーヒーに詳しくない人でもわかるようにして欲しいといつも思います。

先の質問に対してのベストアンサーの方が言っていましたが、結局は経験値を重ねて自分でわかっていくしかないんです。
それには、いろいろと飲んでみるしかないんですね。

ただプロではないので、自分が美味しい思ったコーヒー、これは好きだなと思ったコーヒーというのがみつかることがベストではないかと思います。

個人的におすすめは、まずは原産国を意識してみる。

コーヒー豆は、赤道直下の、いわゆるコーヒーベルトと呼ばれる地域で収穫されますが、コーヒー豆の種類を調べると、だいたい産地別の特徴があるのがわかると思います。
認知度が高いところでいえば、中南米ならブラジル、コロンビア、グァテマラ。
アフリカならモカやキリマンジャロといったところ。

もちろん、同じ原産国だからみんな同じというわけではないですが、指標になるとは思います。

飲み終わって「あぁ、美味しかった」で終わりにせず、どこが違うのかなと、コーヒー豆のコメントを意識しつつ味わってみてください。

ブラジルのコーヒー豆とモカの豆。違うと思いますよ。

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