コーヒー教室参加しました‼︎

ある日、私はコーヒーが好きなので、コーヒーの会社が主催するコーヒーのいれ方の講座をうけた。
コーヒーが好きでドリップや機械によっていれても、最近ではコーヒーが家庭で簡単にできる時代だけれど、サードウエーブブームというアメリカからきたブルーボトルコーヒーブームで、手でいれるコーヒーも人気だという。ゆっくりとした休みの一人の時間に、自分の手でいれた香りや入れるコーヒーの音を聴きたいとおもったので、講座を受けたのです。

 

コーヒーの香りは本当に脳に刺激があって、癒されるからです。
参加したコーヒーも、最後にブレンドされたコーヒー豆、そして、ドリップするコーヒーのサーバーもプレゼントしてくれる。
それも嬉しかった。
ポットに早速、沸騰されたお湯を、グラム数を数人前いれて、ゆっくりお湯をサーバーにまあるくそそいでみた。
「ふわああ。豆が膨らんでいいかおりがしてきた。」自分で見てもふっくらしたコーヒーの豆。焙煎されたものはマンデリンだった。
いつも、酸味のあるケニアが好きなのだが、こういう深い味わいのあるコーヒーもたまにはいいだろう。

 

サーバーから、抽出された豆が綺麗なコーヒー色をして落ちていきます。
とっても嬉しい気持ちになり、まるで、自分の作り出すものに命があるかのようにポトンポトンと落ちていくコーヒー。
香りに包まれて、音楽も聞こうとおもった。
自分の好きなクラシック音楽のロシアの作曲家を聞いていると、自分が作曲家にでもなった気分になったのです。
いつも、いろんなことで、精神的にも余裕もなく、考えることもないなかで、自分が一番幸せを感じられた家族との思い出がある自分の子供の頃に聞いた、自分の父との思いでと、母親と手料理を一緒に作った記憶が甦った。母さんはいま、何しているだろう?寒い北国で疲れてないだろうか?辛い日々を送っていないだろうか、妄想まではいり、いつもの自分の不甲斐なさに、コーヒーの香りに包まれ涙してしまうのです。

 

さて、コーヒーがはいったわ。いつもコーヒーは砂糖もクリームもいれないが、今日はクリームをいれてみましょう。
先日お酒を飲んだからなのか、いつもの感じる自分のコーヒーの味がなぜか苦味を感じたのです。はあ、すごくいい時間をすごした。

 

そんなセミナーを参加できた自分に、ふと、セミナー会場にあった、面白い機械とサーバーにAIがついたコーヒーの器具がおいてあったので、いって見に行きました。

 

そこでの担当のかたが、ニコッと笑って、この不思議なサーバーを説明してくれました。
なんと、コーヒーの会社もしんぽしているんだなあと思ったことがあった。それは、コーヒーサーバーにAIがついているところに、タブレットが設定されていた。

 

何に使うんだろうと質問をつずけてみたら、なんと、そのタブレットは、たくさんのコーヒーをいれたデータが入っていて、お湯の温度やコーヒー豆のグラム数などデータから、おゆをそそぐ量や時間をグラフで紹介してくれて、折れ線グラフになっていたのです。

 

その折れ線グラフがコーヒー豆をいれるとグラフが動いて、その通りに自分も合わせてコーヒーのおゆをそそぐと、ソムリエがいれたようになるみたいです。

 

なんだか、音楽を聴きながら心が解放された気持ちでいれたコーヒーも好きです、それが、AIのとおりにいれるコーヒーは、癒しの感覚とはべつに、グラフ通りにいれることで、美味いコーヒー蛾いれられたという達成感のほうがあって、また、べつの嬉しい快感があった。
ロボットのようなAIコーヒーサーバーも、これから味気のないものに、たしかさだけが残っているものに変わっていくのだろうか、心のふとした正確さじゃなく、感覚で感じるコーヒーは、ずっと未来も失ってほしくないと思ったのです。

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