コールドブリューコーヒーとは?

毎年11月ころに発表になり話題になる「日経トレンディ ヒット商品ランキング」


2013年ランキング第1位になったのは「コンビニコーヒー」でした。
それももう2年前。
今ではすっかり定着しています。

さて、気になる2016年は?
予測ランキングベスト30の第22位に、「コールドブリューコーヒー」が…。

2015年夏に、アメリカで話題になっていましたし、予測通り2016年夏は流行るかもしれませんね。

コールドブリューコーヒーってなに?という人に、
コールドブリューコーヒーというのはアイスコーヒーのこと。
それも水出しのアイスコーヒー。

“水出し”というからにはもちろんお湯から出すアイスコーヒーもあります。
というよりは、お湯で落とす方が一般的です。

ホットコーヒーを作るときと同じ用に、アイスコーヒーを作るときもコーヒー豆を挽いたらお湯で落としていきます。やり方は同じ。
ですが、ここでひとつ重要なポイントがあります。

急速に冷やす、急冷することです。

落としたあとそのままにしておくと、酸化がすすんでまさしく「美味しくないコーヒー」になってしまいます。

アイスコーヒーを作る専用の器具もありますが、ハンドドリップで落とす場合、おすすめは、コーヒーを落としたあとそのサーバーごと氷水につけてすぐに熱をとる方法です。
ボールなどにあらかじめ準備しておいて、サッと入れ粗熱をとる。

コーヒーメーカーで作る場合は、サーバーにあらかじめ氷を入れておいて落としていく。
この場合、先に氷が入っていますので、水の量を半分ほどに。

コーヒーの粉の量は多めに、逆に使うお湯は少なめに。
使うコーヒー豆は焙煎が深めのものを選ぶ方がいいと思います。

夏はやっぱりアイスコーヒーという人がいる反面、夏でもコーヒーはホットコーヒー。
という人もいます。
そういう方の理由に、苦いのが苦手という場合があります。

水出しのコーヒーはどうように違うのか。

簡単に言うと、口当たり。

まろやか。
すっきり。
さっぱり。

といった表現がされていると思います。
そもそも、どうしてアイスコーヒーには深炒りの豆がおすすめなのかというと、
アイスコーヒーは氷を入れて飲むことがほとんどで、コーヒーが薄まってしまうというのもありますが、人の味覚は冷たい物を飲むとその感度が低下し、味を感じづらくなってしまうからなのです。

深炒りの豆を使っているから、苦みがより際立ってそれが美味しいのですが、
その苦みが苦手として、ホットコーヒーは飲むけどアイスコーヒーは飲まないという人もいます。

ぜひ一度、水で出したコーヒーを試して欲しいですね。
苦みが少し優しく感じられると思います。

そして、水出しのコーヒーはホットで飲むこともできます。
水で出したコーヒーをレンジで温めてホットコーヒーとして飲んでみてください。
沸騰させないようにするのが注意ポイント。
煮詰まってしまってはせっかくのまろやかな風味が落ちてしまいます。

水出しコーヒーは、お茶のパックのように売られているものもありますが、せっかくなら、コーヒー豆から作ってみませんか?

専用の器具がありますので、それさえあればとっても簡単。

例えばハリオの水だしコーヒーポットの場合、説明書に書いてある量をいれるだけ。
ネックは時間でしょうか。
8時間くらいゆっくり時間をかけて抽出と、すぐに飲むことはできませんが、寝る前に準備すればモーニングコーヒーはOK!

グッドデザイン賞を受賞したこともあるiwakiのウォータードリップポットは、コーヒーの粉に上から1滴1滴水を落としていくタイプ。
こちらは2杯分を2時間で。
デザイン性もあっておすすめですよ。

2016年 コールドブリューコーヒー
一度お試しください。

【記事をシェアする】Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA