フレーバーコーヒーでいつもと違うコーヒーを楽しむ

フレーバーコーヒーとは
コーヒーは元々香りの高い飲み物で、コーヒー好きなら、その香りも楽しみの一つでしょう。しかし時にはコーヒーの香りにプラスして、ちょっと違った香りのコーヒーを楽しむのも、変化があって良いものです。

 
コーヒーが本来の持っている香りに、別の香りを付けたものをフレーバーコーヒーと呼びます。フレーバーコーヒとしては50種類以上の種類があると言われていますが、代表的なものとしては、バニラ、チョコレート、シナモン、アーモンドなどが有名です。

 
フレーバーコーヒは、基本的にはコーヒーに味付けをしたものではなく、香りのみを付けるだけで、飲んだ時の味わいは、それぞれのベースのコーヒーの味わいとなります。このフレーバーコーヒは、北欧でアイリッシュリキュールやシナモンをコーヒーに香りづけした事が、その始まりと言われています。

 

フレーバーコーヒーの作り方
フレーバーコーヒーは、フレーバーの香りを付ける方法により、3つに大別されます。その3つは、抽出した後のタイミングに追加する方法、焙煎段階でフレーバーを噴霧して香り付けする方法、そしてコーヒー豆を挽く時にフレーバーを追加する方法です。

 
市販のフレーバーコーヒーは、焙煎段階で香りを付けたものが中心で、この豆を挽いて普通に抽出すれば簡単にフレーバーコーヒーを楽しむ事が可能です。またコーヒーを抽出した後に、自分で用意したフレーバーで香り付けして楽しむ事も可能です。

 
フレーバーコーヒーの代表であるバニラなら、市販のバニラエッセンスを数滴コーヒーに落とせば簡単にフレーバーの香り付けが出来ますし、スタバ等ではヘーゼルナッツのシロップも売られており、こうしたシロップを加えて楽しんでみるのも一つの方法と言えます。

フレーバーコーヒー豆購入時の注意点
フレーバーコーヒーを抽出したコーヒーに香り付けする場合は問題ありませんが、手軽なフレーバーの香り付きの豆を購入する場合には、信頼できる業者さんから購入する事が大切です。
その理由としては、一部の業者ですが、劣化して香りや風味が損なわれた豆にフレーバーの香りを付けて、古くなった豆である事をごまかして販売しているケースがあるからです。
これでは抽出したコーヒーは、本来の味が損なわれてしまい、フレーバーの香りとコーヒーの味わいを楽しむフレーバーコーヒーの良さが大きく損なわれてしまう結果を招きます。
またもう一つの理由として、豆にフレーバーの香りを付ける際に、健康に良くない添加物を使用しているケースが存在すると言われているからです。もちろん、こうした業者はごく一部でしょうが、やはり信頼できる業者さんから購入する事が必要と言えます。

 

フレーバーコーヒー以外に味と香りの変化を楽しむ飲み方
抽出したコーヒーをブラックで飲むのが苦手な人は、甘みを添加するために、砂糖やガムシロップやミルクを入れて楽しまれるのが一般的ですが、その代わりにキャラメルシロップを入れて甘み付けすると言う楽しみ方もあります。
これはコーヒーにキャラメルシロップで甘み付けするもので、香りのみならず、味の変化も楽しむ事が可能です。このキャラメルコーヒーの味わいは、結構好きな方が多く、スタバにもメニューがあるほどです。
キャラメルとコーヒーは元々相性が非常に良く、オランダではコーヒーの上にキャラメルのお菓子を乗せて食べる習慣があるほどです。

最後のまとめ
コーヒーが大好きな方でも、ちょっといつもの香りと異なるフレーバーコーヒーを楽しむのも良いものです。こんな楽しみ方もあるのかと、コーヒーの奥深さを改めて感じさせられる事でしょう。
コーヒー好きの人の中には、フレーバーコーヒーは邪道だと言われる方も居られます。しかし、邪道であっても、たまに変化を楽しみ、気分を変える事は決して悪い事ではないと思いますね。

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