宇都宮のコーヒーといえば ブラジルコーヒー商会 栃木県庁前店

【店舗情報】
店名:ブラジルコーヒー商会 栃木県庁前店
住所:栃木県宇都宮市本町113-16
電話:028-621-8074
営業時間:07:30~23:00
サイト:http://bcshop.coffee/

宇都宮といえば餃子が有名で全世界で注目される日光から近い場所ですが、JRと東武の宇都宮駅は離れています。
ブラジルコーヒー商会は宇都宮駅前と県庁前にありますが、後者は市街地から近い大通りに面していることが特徴です。
コーヒー豆といえば南米やアフリカが多いですが、ブラジルの豆を味わうならブラジルコーヒー商会に行けば普段とは違った雰囲気の中で飲めます。
店舗は薄暗い雰囲気があっても茶色を基本とした配色は昔ながらの店の雰囲気を感じさせ、中に入ると天井が高く上を見るとレトロな雰囲気があり感動するものです。

私は宇都宮は旅行などで立ち寄ることが多く、餃子を味わうために途中下車をするものですが、コーヒーを飲みたくなり店名に惹かれて入りました。
この店はその地元名物の餃子を焼きサンドの間に挟み込み、新聞などでも注目されて人気があり、来た以上は食べないといけないと感じて注文したものです。
コーヒーは日替わりで使う豆の産地を変えていることがユニークで、半額の値段でおかわりができるなど個性的なサービスが特徴です。
コーヒー豆はブラジル、コロンビア、モカ、キリマンジャロ、マンデリン、ガテマラがあり、日曜日は近代人の味と書かれていて謎が深まります。
コーヒーの価格は曜日ごとにおすすめの産地があり、通常よりも安く味わえます。
この店は専門店というべきか価格設定が高く単品だけでは物足りないため、セットメニューを注文すると多少はお得になる感じがするものです。

ブラジルコーヒー商会栃木県庁前店は通りに面した場所にあり、青々とトチノキが茂り美しく揺れこの店から見えます。
店内は中2階の構造で天井が高くてダークブラウンを基調に木材を使い、カウンター席とテーブル席があり一人で入ったためカウンターに案内されました。
この店は価格帯が高く客層も大人が中心で、雑誌や新聞がありクラシックが流れるため長くいても楽しめるように工夫されていることが特徴です。
コーヒーはストレート以外にリキュール入りのものもあり、酒好きにも味わってもらえるよう考えています。
気になるメニューは黄金製フィルターで淹れたコーヒーで、どのようなものか聞くと上質な味わいを楽しめるコーヒーとのことです。

ブラジルコーヒー商会は名前を聞くとブラジル産の専門店と思われがちですが、実際には多くの種類の豆を扱うため毎日通うリピーターが多いようです。
フードメニューはナポリタン、オムライス、海老ドリア、焼きそば、焼きサンド、贅沢トースト三昧などがあり、私が注文した宇都宮餃子焼きサンドセットはコーヒー付きでお得に味わえました。
この店は気さくなスタッフが応対し、レトロで重厚な雰囲気がある中でも心を癒やされます。
日曜日の日替わりのコーヒーは近代人の味で、創業時のブレンドを再現するというこだわりようです。

ブラジルコーヒー商会栃木県庁前店はレトロで重厚な雰囲気の中で本格的なコーヒーを味わえ、マニアを中心にリピーターが多いとのことです。
このような専門店は店構えが特徴的で入りたくなるものですが価格が高く、金銭的に余裕が無いためどうするか迷うこともあります。
この店は店の作りや接客もやはり専門店ならではのもので、メニューが高くても来る価値は十分あると感じさせてくれます。
宇都宮は近くに山々があるため景色が良く、本格的な味わいのコーヒーを飲みながらくつろぐことは趣深いものです。

宇都宮で本格的なコーヒーを味わうならブラジルコーヒー商会が独特な雰囲気を楽しめ、県庁前店はトチノキやマロニエが見え好みに合わせて利用すると新たな刺激や発見ができると思います。

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