日光東照宮そば本宮神社境内で味わえる本宮カフェ

日光といえば世界遺産で豪華絢爛な日光東照宮ですが、近くの大谷川に架かる神橋のそばに、日光二荒山神社別宮の本宮神社が佇んでいます。

 

本宮神社は神護景雲元年(767年)に創建されたという歴史を持つ由緒ある神社で、日光観光の一つに加えてみるべき理由があります。その理由のひとつになるのが、境内の参道のわきに出店している、本宮カフェという神社系カフェの存在です。

 

日光東照宮や本宮神社を歩き回って参拝したあと、ちょっとコーヒーで休憩を希望しているとき、または本格的に食事をするという目的でも、自然のなかのこのカフェが最適ではないでしょうか。

 

本宮カフェは2016年にオープンしたばかりの、まだ誕生してまもないカフェです。新しいカフェとは言っても、カフェの建物自体は330年前ほどに建てられた神社の管理棟を改装して、いまのようなモダンな木造建築に生まれ変わっているとのことなんです。カフェの建物を所有しているのは神社というのは、なかなか珍しい形態ではないでしょうか。

 

神社の参道に面して長く伸びている屋外のテラス席からは、神社境内の様子を眺めながらのコーヒータイムが実現できます。参道に沿って巨木が並んでいるのも、本宮神社の見どころの一つになっています。店内にはテーブル席が各所に用意されていて、古い家屋の和洋折衷な様子を眺めながらゆっくりできます。

 
本宮カフェのメニューは一冊のノートブックで、おすすめなメニューは写真入りなのでメニューを選びやすくなっているのが特徴的です。

 

おすすめなコーヒーといえば、本宮の名前がはいったHONGUコーヒー。1杯づつ丁寧に作られている本格コーヒーが味わえる神社なんて、全国でもなかなかお目にかかれるものじゃありません。カフェラテはエスプレッソと牛乳の仕様で絶妙な味わいが待っています。ほのかに甘さのある抹茶ラテやで、日光を歩き回った疲れも癒やされるでしょう。夏ならば本宮アイスコーヒーです。

 

本宮カフェでの大人の味わいといえば、ビールやワインなどのお酒が多種用意されていることです。まさか神社に来てお酒を一杯やるなんて、意外性が高すぎますが、そんな機会がいままであったでしょうか。本宮カフェならこれが普通のことです。

 
抹茶、煎茶、ダージリンティーといった大人の味わいもまた、神社で味わうのは格別なものになります。

 

神社まできてお腹がすいたということでも、お腹を満たすメニューもあるのが本宮カフェ。たとえばきのことチーズのリゾット、小エビとトマトの生パスタなどのイタリアンメニューまでもあります。神社でイタリアンなお料理に出会えるなんて、これまた思ってもみないことです。

 
軽食に丁度よいと言えば、エスプレッソやカフェラテと相性がばつぐんに良いサンドウィッチです。本宮カフェ特製という、日光舞茸と日光湯葉をトッピングしたクラムチャウダーをお目当てにしてみるのも良いでしょう。

 

このカフェには訪れる女性もひっきりなしです。その理由は、女性が大好きな多彩なスイーツが用意されているからです。

 
神社の和風なイメージを大切にして和風のスイーツを味わいたいなら、水ようかんと抹茶のセット、京都の宇治抹茶を使用した抹茶プリン、北海道産小豆を使ったぜんざいなどは外せません。夏の暑さ極まる季節ならば、黒みつくるみアイスクリームなど、アイス系は欠かせないところです。

 
秋・冬で限定な商品というキャラメルラテは、紅葉シーズンの日光にぴったりな見た目と味わいで、日光散歩に楽しみを加えてくれます。

 

日光東照宮のそば、本宮神社の本宮カフェでは、こんなふうに意外すぎるメニューが待っています。参拝とセットでコーヒーを味わうために訪れてみたいところです。

 

店舗情報
店舗名 本宮カフェ
住所 栃木県日光市山内2384
電話番号 0288-54-1669
ホームページ http://www.hongucafe.com/

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