焙煎の度合いと食べ物の相性

私は朝はコーヒーとパンを食べています。炭水化物でエネルギーをチャージしたついでにカフェインで目を覚まして元気満タンな状態で出勤しています。こんな感じでコーヒーは色々な食べ物に合います。また焙煎の度合いを気にしながら食べ物を選ぶとよりコーヒーが美味しくなります。コーヒーの味自体それぞれの産地やグレードで味が変わりますが、今回は焙煎の度合いと相性の良い食べ物について紹介したいと思います。

まず浅煎りのコーヒーと相性が良いのがパン、ベーグル、サンドウィッチ、照り焼き等といった食べ物です。こってりしたものと相性が良いです。主に朝食で食べるものと相性が良いです。コーヒーの種類だとアメリカンローストや強いて言うならミディアムローストが合います。スッキリとした酸味が効いた苦め控えめのコーヒーになります。大抵のカフェならアメリカンローストを置いているのでモーニングはアメリカンをお勧めします。

続いて中煎りのコーヒーは洋ナシやリンゴなどを使った酸味の効いた爽やかなタルト、オレンジピールが入ったお菓子や料理と相性が良いです。とてもバランスが良くコクも楽しめるのでフルーティーな物との相性がとても良いです。ミディアムロースト、ハイロースト、シティーローストといったコーヒーが該当します。特にハイローストはコク、苦み、酸味のバランスが取れているのでお勧めです。このタイプのコーヒーは初心者も飲みやすいのでコーヒーデビューした方にも人気です。ハイローストぐらいならパンにも会います。いつもモーニングはトーストとアメリカンローストのコーヒーをセットで食べていますが、トーストにマーマレードを塗って食べるときはハイローストのコーヒーを飲んでいます。フルーツの皮の苦みとバランスの取れたコーヒーの相性がとても良いです。

中深煎りになってくると酸味が弱く苦みがやや強くなってきます。こういうコーヒーと会うのが油分の多い食べ物です。苦みも脂でまろやかになるので楽しめます。また脂っこさが感じにくくなるので胃もたれしやすい方にもおすすめです。例えばバターが沢山含まれるクッキー、お菓子、パン等と相性が良いです。他にもソーセージ、ベーコン、揚げ物などとも合います。揚げ物は以外かもしれませんが、ポテトフライやオニオンフライとの相性が良いです。特にイギリスのフィッシュアンドチップスだとフライにビネガーを付けます。中深煎りのコーヒーだと酸味がやや弱い+苦みで脂っこさを抑えるのでとても相性が良いです。フルシティローストやフレンチローストといったコーヒーがこのカテゴリーに該当します。

最後に深煎りですがこちらは酸味が弱く苦みが強いです。個人的にはイタリアンローストをストレートで味わってほしいですが、苦いので砂糖やミルクを混ぜる方も多いです。そんな苦みの強いイタリアンローストですが甘いお菓子があると緩和され美味しく飲めます。具体的にはキャラメルとチョコレートです。

 

ドーナッツ屋さんに行くとキャラメル系やチョコレート系のドーナッツも沢山あるのでドーナッツとの相性が良いです。若干邪道ですがイタリアンローストのコーヒーにキャラメルシロップを混ぜるのも美味しいです。イタリアンローストだと胃もたれもしにくいのでドーナッツの様な重たい食べ物でも無理せずに食べることがあります。またイタリアンローストなのでイタリア料理とも相性が良いです。特にピザやジェラートとの相性が良いです。

このようにコーヒーの焙煎度合いで会う食べ物は変わってきます。もちろんこの通りじゃないといけないといったルールはありませんが参考にしていただけると幸いです。また焙煎度合いや名前を知っていると少し通になれます。

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