私のコーヒーの楽しみ方

私にとってコーヒーとは生活に欠かせない飲み物です。

先月禁煙に成功しましたが、コーヒーだけはやめられる気がしません。

まあコーヒー自体からだに悪くないのでやめる理由が無いのですがそれでもコーヒー中毒であることは間違いありません。

未来の地球では温暖化でコーヒー豆が取れなくなるなんて科学雑誌で読んだことがあります。

コーヒーの無い未来なんて考えられません。もしも生まれ変わることがあってもコーヒーの無い世界だけには生まれたくありません。そんな私のコーヒーのちょっと変わった飲み方を紹介したいと思います。
ある日留学生のモロッコ人と話していると、彼らの国では胡椒やナツメグといったスパイスをコーヒーにいれると聞きました。

辛い物を入れたらだめでしょうと思いましたが、家で試してみるとそれが結構おいしかったのです。冷静に考えてみるとシナモン風味のコーヒーもシナモンというスパイスで味付けしたコーヒーですしもしかしたらそこまで変わったことではないのかもしれません。

お手軽に手に入る胡椒で試してみました。ちょっとこだわって粒胡椒を少量コーヒーに入れて飲んでみました。絶対合わないと思って飲んでみたのですが、苦味とピリっとする辛みが絶妙なハーモニーを作り上げました。

ちょっとのどが焼ける感じがまた癖になります。コーヒーの熱と胡椒のスパイシーな風味がのどを刺激します。ジンジャーティーみたいな感じです。決してのどが痛くなるわけではないのですが、少しずつ飲まないとキツいです。しかし飲んでいるうちに体があったまりました。

何かこれに合う食べ物は中と冷蔵庫をあさってみました。まずはチョコレートを試してみましたが甘味、苦味、辛みが混ざり合ってまずかったです。そこで苦いものか辛い食べ物を探しました。

するとスモークサーモンが冷蔵庫にありました。さっそく試してみるとこれが相性抜群であることに気が付きました。スモークサーモンの生臭い感じがコーヒーの胡椒でカバーされたのです。そもそも胡椒とは17世紀ぐらいまでは肉の生臭さを緩和する目的で輸入されていたそうです。

そしてその値段はなんと同じ重さの銀よりも高かったみたいです。もしもタイムマシンがあるならば今すぐ業務用スーパーで胡椒を買い込んでその時代に行って売れば大金持ちになれたことでしょう。

とにかく私は肉料理と一緒に楽しめるコーヒーを見つけることに成功しました。さすがに刺身にはあまり合いませんでした。刺身は熱燗の方がおいしいです。皆さんも胡椒コーヒーを試してみてください。

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