適量のコーヒーで生活にメリハリを!健康を意識した美味しい飲み方

私にとってコーヒーという飲み物は、ライフスタイルにメリハリをつける大切なものです。

 
朝に目覚めの1杯、昼食後にお口直しの1杯、夕方にもうひと頑張りの1杯が定番スタイルですね。
こうしてコーヒーを飲む時間帯を決め、「よし、頑張るぞ!」とモチベーションを上げているのです。
ただ、それだけなら誰でもやっていることであり、さほど珍しい習慣ではないでしょう。

 
私のこだわりは、シチュエーション別でコーヒー豆の種類を変えたり、健康効果を最大限に引き出すことにあります。例えば、朝は眠気が完全にとれるまで2~3時間かかるといわれており、濃いめのブルーマウンテンを選んでいます。
砂糖を多めにミルクはなしで、コクのある苦みと香りでいち早く眠気をとることが目的です。昼食後はあまり時間がないので、インスタントのアメリカンコーヒーをオフィスに持ち込んで飲んでいます。

 
仕事が複雑だったり、時間がかかるようなら1杯だけでは済ませず、続けて2杯、3杯と飲むことも多いですね。ただし、薄めのアメリカンコーヒーを選ばないと、カフェイン過多で頭痛がするので気を配るようにしています。

 
そして夕方には集中力が途切れやすく、疲れがでてくる時間帯なので、外に出て喫茶店のコーヒーを飲むのです。パソコンを持ち込んで残りの仕事を仕上げるためには、少し濃いめのキリマンジャロがぴったりだと感じています。
恐らく夕方のこのタイミングがとても重要であり、翌日に仕事を持ち越さないためにも、コーヒーをお供にラストスパートをかけるのです。もうひと頑張りできるかどうかは、美味しくコーヒーを飲めるかどうかに比例しているといっても過言ではありません。

 
行きつけの喫茶店は、会社の近くを軒並み探し歩いた結果、ようやく見つけた場所です。コーヒーの味が良いのはもちろん、夕方にお客さんが少なめで、仕事に集中できる静けさがあるスポットなのです。
自宅に帰ったら、食事の支度や片づけなどが待っていますから、ホッとひと息つけるリラックスタイムといえますね。こうして1日のうち、最低でも3杯以上のコーヒーを飲むことで、何事にも取り組みやすくなっているのは確かです。

 
場所とコーヒーの種類を変えれば、自然に頭が冴えてきて、仕事の効率が上がるので外せない習慣になっています。
昔はコーヒーの苦さに耐えられず、1日1杯飲むのがやっとでしたが、友人に健康効果を教わってから飲む習慣がつきました。記憶力が上がるうえに、風味によるリラックス効果、高血圧やがん予防、そしてうつ病対策にも効果があります。

 
仕事が上手くいかない時期に、うつ病のような症状がでた経験があったので、コーヒーの健康効果に興味をもったのです。美味しいコーヒーを求めて喫茶店巡りをしたり、世界各地のコーヒー豆について学んでいくうちに、趣味の域まで達しました。
おかげで仕事と家事に追われている生活にハリがでましたし、徐々に不眠や激しい気分の落ち込みが少なくなったのです。

 
通っていた精神科の医師にも「時間と量を決めて飲めば効果的」とアドバイスされ、さらに背中を押されたという実感もあります。
今ではライフスタイルに溶け込むかたちで、コーヒーを愛飲している私にとって、なくてはならない飲み物になっていますね。
みなさんに言いたいことは、高級豆や淹れ方にこだわりをもつよりも、いつ、どこで飲むかというシチュエーションにこだわって欲しいのです。

 
好きだからと言ってひたすら飲み続けるのは、かえって体に良くないこともあるので、健康的な飲み方を知るのも大事です。
ここ一番、仕事や家事など冷静に取り組まなくてはいけない時間帯に、たった1杯のコーヒーを飲むだけで効率が上がります。

 
毎日の習慣にすると体調や心身が整いやすくなるので、ぜひマストアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

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