阿蘇神社の近く!暮らしに溶け込む雲海珈琲焙煎所

今回は、熊本地震後にOpenしたコーヒー店、阿蘇神社周辺の観光のお供にぴったりな焙煎所を紹介します。

こちらのオーナーは、熊本地震の支援をきっかけに、阿蘇に訪れた方。阿蘇の自然にほれ込み、そして熊本・阿蘇の復興をすこしでも応援したいという思いで、2016年11月にOPENした、小さな自家焙煎のお店です。

阿蘇の店舗だけでなく、県内外のいろんなイベントに参加されているので、イベントカーで飲んだことがあるという方も多いのではないでしょうか。

私自身も、イベントでいただいたコーヒーがおいしかったので、ちょっと遠いけど、ぜひ本店にいってみたい!と思った1人です。

お店は、阿蘇神社近くの商店街の中にあります。ぶらぶらとあるいていると、昔の洋裁女学校の跡地に小さな木造のお店があります。

お店に入っていくと、中央に大きなカウンターがあり、その上には小さな手回しの焙煎機があります。シンプルな内装がとても絶妙で、お店の雰囲気にあっています。

また、カウンターの左側には、購入できる豆のサンプルがオシャレにディスプレイされて、焙煎されたコーヒーの香りを確認しながら購入できるのも楽しいところ。

いつでも店内は、焙煎されたコーヒーのいい香りで包まれています。それもそのはず、こちらの焙煎機、手回しサイズ。だから豆に合わせて、少量ずつしか焙煎することができません。

逆にいえば、いつでも焙煎仕立ての新鮮なコーヒー豆がいただけるということ。

そして、こうして丁寧に愛情をこめて焙煎されたコーヒー豆を淹れるのは、阿蘇の湧き水!

実は、コーヒーを淹れる水って重要なんですよね。

水を変えるだけでも、コーヒーの味が同じ豆なの?と思うほど大きく変わってしまうもの。

この味は自宅では味わえない!ここだけしか味わえない、だから阿蘇の本店で飲みたくなってしまうのです。

もちろん自宅用にコーヒー豆を購入しますが、やはりここまで来たからには阿蘇の湧き水でいれた一杯を必ず手にします。

またこちらのコーヒー豆は、スペシャリティコーヒーを扱っていますが、オーナーのセンスでブレンドされたコーヒーがベスト。

豆の銘柄よりも飲みたい味や、どんな時に飲むのかといったことが、コーヒー豆を選ぶ基準になります。

これが、すんなり暮らしに溶け込む理由なんです。

焙煎が・・・豆の産地が・・・といった、難しいことやウンチクのいらない普段着ぽいコーヒーを感じなんです。

またこちらのコーヒーに合わせるのは、オーナーの奥様の手作りのスコーンや、パウンドケーキといったお菓子達。

熊本の素材を使ったもので、コーヒーにぴったりで、今日のお菓子は何かな?なんて、そんな楽しみもあります。

お店が小さいので、店内でゆっくり・・・とはいかないのですが、逆にコーヒー片手に門前町をぶらぶら歩くのにぴったりです。

阿蘇のちょっとひんやりした空気の中で飲むホットコーヒー(400円)がおススメです。

それと、もう一つ。コーヒーではありませんがおススメしたいものがあります。阿蘇神社の再建のために作られたジンジャーエール。阿蘇の湧き水、熊本県産のしょうがを使った無添加のジュースです。コーヒーがちょっと苦手な方にも。

進化し続けている小さなコーヒー店、阿蘇の雲海珈琲焙煎所、応援していきたいと思います。

県内外のいろんなイベントに精力的に参加されていますので、お出かけの際には、ぜひFaceBookでお店の予定を確認しましょう。
〇雲海珈琲焙煎所・UNKAI COFFEE ROASTERS
【住所】熊本県阿蘇市一の宮町一の宮町宮地3204 (洋裁学校跡)
【電話】なし
【店休日】水曜日・木曜日
【営業時間】12:00〜17:00
【HP】http://unkaicoffee.com/
【FB】https://ja-jp.facebook.com/unkai.coffee.roasters/

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