隠れ家的喫茶店 菜の花

最近カフェが主流になっている今、喫茶店を探し求めて休みの日に街の中をふらりと歩くのが日課になっています。
そんな中でも今好きで通い詰めているのが「菜の花」という喫茶店。
昔ながらの趣のある喫茶店に入ると、カウンター数席とボックス席があります。
アメリカンやブレンドなど数種類のあるコーヒーや紅茶オレンジジュース、喫茶店なので定食やサンドイッチなどのあります。
おすすめは手作りのチーズケーキです。
行くと必ず注文してしまうのですが、結婚式やイベント事のためにホールで注文されることもよくあるそうです。
お店の中の雰囲気は本当に昔からあるような喫茶店で、そこにいると現実から切り離されたような、少しだけ時間がゆっくりと流れるような、そんな気分になります。
ボックス席のそばに置いてある棚には、短編小説や木製のおもちゃなどが置いてあります。
店内を流れる音楽はジャズなどですが、流している機械だけなぜかとても新しい機械で、そこだけ浮世離れしているように見えて逆にそれもまたよかったりします。
来るお客様たちも顔なじみのようで、マスターは注文を受ける時も「いつものでよろしいですか?」と聞いています。
常連さんになるってなんだかちょっと羨ましいなぁと思いながら、その光景を眺めます。
お昼時に行くと、定食を食べにくる方がちらほらと見受けられます。
値段も1000円を行かないものばかりでとてもリーズナブルです。
中でも生姜焼きはとても人気で、注文する方がたくさんいます。
注文を受けるとマスターはすぐさま厨房で調理をし始めます。
しばらくすると香ばしい醤油の香りと生姜の香りがまた合わさって、炒めた玉ねぎの香りとともにお店の中に広がっていきます。
注文された方々の前に出される生姜焼き、今度は自分も食べてみよう、そんな気分になる一品です。
お昼を過ぎた落ち着いたころに行くと、お昼と違ったお店の顔を見せてくれます。
お昼はおいしいごはんの香りでにぎわっていた喫茶店ですが、午後になると落ち着いた読書や避暑をしながらコーヒーを飲み、ゆっくりと時間を過ごす空間へと変わっていきます。
コーヒーを注文すると、カウンターから挽かれた豆のいい香り、また少し時間が経つと、コーヒー特有の深みのある香ばしい香りがお店に広がっていきます。
コーヒーの香りと、ジャズの音楽にのせてゆっくりと流れる時間。
コーヒーの苦みに溶け込む甘いケーキの味。
手作りの絶品チーズケーキと一緒に飲むコーヒーは格別ですね。
ここの喫茶店に訪れた際にはぜひともこの手作りのチーズケーキとホットコーヒーを飲んで帰っていただきたいです。
アイスコーヒーではなくホットコーヒーです。
おすすめの美味しいチーズケーキと香り豊かなコーヒーが落ち着いた雰囲気で楽しめる喫茶店。

【店舗情報】
コーヒー&レストラン 菜の花
〒2320016
神奈川県横浜市南区宮元町3-55
045-715-1166
地下鉄ブルーライン蒔田駅から53m
駐車場なし
こちらになります。
1997年から営業されているこちらの喫茶店は今年で営業20年になります。
もう老舗というべきでしょうか。
地元では美味しい喫茶店として親しまれています。
小さな商店街の中で営業をされているのですが、外に看板が出ているので場所はぱっと見ではちょっとわかりにくいですが、そばまで行くと気づくと思います。
菜の花さんの隣はコーヒー屋さんです。
定休日は毎月変わるようでお店に何週の何曜日が休みと張り紙がされます。
喫茶店ですので分煙ではないです。
疲れた日常から少しだけ切り離された空間へ、ゆっくりと落ち着いた時間を取り戻したい、そんなときにまたここにこようかと思います。
暖かいコーヒーでほっこりしながら時間を過ごす、そんな日常を送ってみたいという方にぜひここをお勧めします。

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