2016年はコーヒー豆不足

2016年が始まり最近やっと仕事を再開したのですが、どうも今年は滑り出しが良くありません。

金融業なので世界の経済ニュースによく目を通しているのですが、中国の経済指数があまりよくなくそのせいで弱気な相場となり年初めから市場はめちゃめちゃです。

やめてくれよと思ってしまう毎日ですが、さらに悪いニュースを見つけてしまいました。なんと2016年はコーヒー不足に直面する可能性があるのです。

さすがにアメリカ人やコロンビア人ほどのコーヒー中毒ではありませんが、私にとってコーヒーは欠かせない飲み物です。アルコールよりもコーヒーのほうが好きなぐらいです。

コーヒーの生産の大半を担っているのはブラジルですが、最近ブラジルは干ばつに悩まされており、コーヒー農園が被害を受けています。特にロブスタ種のコーヒーが、大幅に減産するのではないかと言われています。

また、世界2位のコーヒー生産を誇るトナムは、生産量が減っていませんが、コーヒーの生産量自体がブラジルの半分にも及びません。

そのため残念ながらベトナム産のコーヒーを飲めば解決するというわけにはいきません。

しかし、幸いにもベトナムとインドネシアなど東南アジアではコーヒーの生産が順調です。なぜかは分かりませんが最近は東南アジアの気候が、コーヒー豆を生産するうえで非常に有利な条件がそろっているそうです。

そのため今年はある程度はコーヒー不足に直面しても乗り切れる可能性が高いです。とりあえず安心できますが、それでも将来的に気候変化が続けばブラジルでの生産量は減少するはずです。
そろそろコーヒー豆の生産地を東南アジアにシフトするのもいいかもしれません。

あのあたりだと人件費も安いですし、味もおいしいです。また日本から近いため輸送コスト削減になる事も期待できます。

同じ品質の豆が大量生産できるのであれば今後日本はブラジルよりもベトナムやインドネシアからコーヒー豆を輸入したほうがいいのかもしれません。

浮いた分のお金は出来ればコーヒー農園の更なる発展のために開発援助金として日本政府が支援したら一番いいと思うのですが、さすがにそこまでいい話はないでしょう。

また、あの辺りではアラビカ豆の生産も盛んです。アラビカ豆は癖が少なくとてもすっきりしています。

コーヒーが苦手な方でも飲みやすい豆なので少し前に流行ったマテ茶のような感覚で若い女性を中心に販売すればいいのではないかと思います。

未来の地球ではコーヒー豆がなくなる可能性だってあるのですからとりあえず今は安くておいしいコーヒーを思う存分楽しむことにします。

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