地下の隠れ家 朝日珈琲サロン胡町店

【店舗情報】
店名:朝日珈琲サロン胡町店
住所:広島市中区流川町5-1 大内ビル地階
電話:082-247-0001
サイト:http://www.asahi-coffee.com/

広島市の繁華街の中でも歓楽街として有名な流川町!何と60年の歴史がありレトロな雰囲気を感じさせる珈琲専門店があります。
路面電車の八丁堀駅から近く、胡町アーケードの地下にあるまさに隠れ家のようで慣れていないと入るかどうか迷いやすいものです。
店の名前は朝日珈琲サロンというまさしく独特な名前で、私もアーケードを散策すると興味を惹かれ足が自然と階段に誘われました。

珈琲店は基本的に地上にあることが一般的ですが、朝日珈琲サロン胡町店は雑居ビルの地下にあり不思議に感じてしまうものです。
店内に通じる階段は意外と狭くて不気味な存在ですが、私自身の食べ歩きなどの経験で期待を裏切らないようなサービスが多くいざ入ってみるとあたりでした。

店内は階段の狭さとは反比例するように広々として開放感があり、レトロでまさに昭和の喫茶店を思わせるような雰囲気です。
店は60年の歴史があり激戦区の広島市内でも最も古く、昭和の時代にタイムスリップしたいと思われている方にはぜひともおすすめしますね。
私が利用した時間は喫茶店がお得になる朝で、レトロな雰囲気にマッチしたトースト中心のモーニングセットを注文しました。
朝日珈琲サロンもそうですがレトロな雰囲気がある店はモーニングメニューが充実し、今時の新しいカフェとは対照的で面白いものです。

朝日珈琲サロン胡町店は文字通り朝日珈琲ショップが運営し、広島現代美術館に喫茶室アーチがあります。
営業時間は8時から22時までと意外と長く、様々な目的で立ち寄れ店内も広くモーニングやランチなどもあり好みに合わせて利用すると便利です。
私は朝日セットを選びましたがパンやサラダがあり、本格的なコーヒーをお得に飲むことができて満足しました。
ランチはミックスサンド、カレー、オムハヤシとコーヒーのセットで、こちらも興味がありチャンスがあれば立ち寄りたいものです。
その他のメニューはケーキやデザート、軽食などがあり、独特な雰囲気があり長居しても良さそうな気がします。

朝日珈琲サロンは戦後間もない時期に喫茶セブンとして開店し、1958年に朝日会館が竣工して朝日コーヒースタンドとして現在に至ります。
胡町店は女性社長が頻繁に顔を出し、私がいる時間帯でも来て常連客と話しておられて感動したものです。
朝日珈琲サロンのブレンドコーヒーはネルドリップで、抽出をうまく成功させるにはそれなりの経験が必要で社長が力説していました。
店の周辺は繁華街ですが階段を降りると独特な雰囲気が感じられ、60年の長い歴史とその風格を感じることができてメニューを見ると大衆の喫茶店のイメージがあります。

私が朝日珈琲サロン胡町店に入った時は朝方でしたが利用客が多く、幅広い世代の方がいて会話が盛り上がっていました。
私は基本的に喫茶店は一人でゆったりといることが多く、店の面積が広くカウンターやテーブル席があり見渡すと退屈をしないため知って良かったです。
地下はなかなか入りづらい雰囲気がただようものですが、朝日珈琲サロンは昔ながらの伝統を守り続けているため感動しました。
店は隠れ家の雰囲気がありますが、利用者は比較的多くて時間帯を問わず盛り上がっているとのことです。

地下の隠れ家は自分自身の居場所を隠すために考えがちですが、朝日珈琲サロン胡町店はゆったりとできてレトロな雰囲気がありふさわしいと感じました。
ネルドリップコーヒーは紙のフィルターよりもコーヒー豆本来の味わいを楽しめ、口コミなどでファンを増やしていることが特徴です。
朝日珈琲サロン胡町店は市街地から近く気が向いたら入りやすく、昔ながらの雰囲気を味わいたい方にはまさに求めていたものが手に入るのではないでしょうか!

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カレーとコーヒーの専門店 クアドロフェニア

【店舗情報】
店名:クアドロフェニア
住所:広島市西区草津新町2-14-1-102
電話番号:082-276-1456
フェイスブック:https://www.facebook.com/spice.coffee.quadrophenia

広島といえば中国地方で最大の都市で、平和公園や宮島などが有名で多くの外国人観光客が訪問するなど注目されています。
スポーツといえばカープやサンフレッチェがあり、鯉城と呼ばれる広島城や地元の名将毛利元就の3本の矢にちなんで命名され市民に愛されています。
私も広島カープを応援するため広島に何度も訪問し、宮島に行くついでに商工センター入口駅で降りて向かったカフェがクアドロフェニアです。

店は白と赤で作られ存在感が高く、周辺には商工センターがありビジネスマンを中心に利用者が多いです。
店内はカウンター席とテーブル席があり、私はカウンター席に案内されましたが外の景色が見れました。
店名の「クアドロフェニア」は四重人格という意味で、カレー屋さん、コーヒー屋さん、パブ、カフェが同じ場所で楽しめ、コーヒーだけでなくカレーを味わいたい方にはまさに最適な店です。

コーヒーの専門店はどの店もこだわりがあり、クアドロフェニアは入口のすぐ右手には稼働中のコーヒーロースター(焙煎機)があり香ばしい香りがそそってくるものです。
店内はややウッディで白を貴重としたカフェそのものですが、昔ながらの焙煎機があるなどオーナー自身がこだわっていることに気付かされます。
この店のコーヒーは自家焙煎しカレーはインド風でまさに独特な雰囲気があり、食べ歩きが好きな私の欲求を満たしてくれることが魅力です。
カウンター席は白枠の窓に赤色のカーテンがあり、まさにオシャレな雰囲気があり女性の利用者が多い傾向があります。

私が注文したメニューはスパイスカレーとコーヒーのセットで、カレーのルーやライスの炒め方にこだわりがあり今までとは違った独特の食感を楽しめ焙煎コーヒーで喉を潤すとリラックスできます。
店の周辺はアルパーク近くの住宅地にあり、JR新井口駅から近く昼間はビジネスマンや若い女性でにぎわいます。
コーヒーとカレーの組み合わせは頻繁に注文する私ですが、ビーフカレーやカツカレーが中心でインドカレーは初めてでしたがすんなりと完食できて良かったです。
カレーは20種類のスパイスを使いコーヒーは10種類の豆を扱うなど食べ比べを楽しめるように考え、ファッションショップのあとにオープンしています。

カレーはサフランライスを使って2種類のルーが入り副菜が盛られ、通常のサイズよりも大きくてコスパが高いと感じました。
コーヒーは自家焙煎したコーヒー豆をミルでひいてドリップして提供され、好みを聞かれますが詳しくないため深煎りで頼みましたが意外と味が濃くて美味しかったです。
店名のクアドロフェニアのように夜はカフェバー的な雰囲気になり、オシャレな雰囲気の中でアルコールを味わえます。
マスターは自分なりにこだわりを持って商品を提供し、昼は基本的にカレーとコーヒーのセットを中心に提供し夜間はバーのような雰囲気になることが個性的です。

カレーとコーヒーの専門店は件数が限られるものですが、クアドロフェニアは期待を裏切らないよう独特な味を提供してくれます。
広島はコーヒー専門店が比較的多く競争が激しい地域ですが、クアドロフェニアはグルメサイトなどでも評判が良くて人気です。
店内はコーヒー豆の瓶が並べられ焙煎機があり香ばしい香りがするため、否が応でも期待が高まります。
カレーは辛さが調節でき4倍にしましたが、口に入れると刺激を感じたため驚きました。
自家焙煎のコーヒーは比較的上質な雰囲気があり、ゆったりとしたい場合に味わうと効果的です。

広島にはお好み焼きなど個性的な店が多いですが、クアドロフェニアのコーヒーやカレーは独特な味わいがあり満足しました。

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