CafeCajon スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店

京王線沿いのハイセンスな街、仙川は知る人ぞ知るコーヒー激戦区です。
駅を降りてしばらくまっすぐ歩くと、左からスターバックス、猿田彦コーヒー、星乃珈琲店がずらっと並ぶ圧巻の光景が広がります。
一本隣にある商店街には珈琲館、ドトールなどもあり、大手コーヒーチェーン店全てが揃っているといっても過言ではありません。
その上、どのお店もいつでも満席で、一年中テラス席まで埋まっている大盛況振り。

そんな仙川ですから、個人経営のコーヒー店もたくさんあります。
これが本当に甲乙付けがたい名店揃いなんです。
今日は、その中でも私オススメの隠れた名店、CafeCajon(カフェカホン)を紹介します。

駅から徒歩5分、商店街を南に突き抜け、更に少し歩いたところにある小さなお店です。
カウンター席しかないので、席が埋まっている時は、隣のケーキ屋さんで時間をつぶしています。
このケーキ屋さん、本店は千歳烏山にあるラ・ヴィエイユ・フランスという人気店で、クリスマスには大手デパートでもケーキが限定発売される程の実力です。
えーっと、なぜケーキ屋さんの話をしているかというと、実はCafeCajon、デザート類の持ち込みOKなんです。
ですから、隣のケーキ屋さんで買ってからお店に行くというのが、お客さんたち定番の流れだったりします。
ちなみに、夏限定メニューのコーヒーフロートを注文すると、マスター御自身が隣のお店にアイスを注文しに行って下さり、良いタイミングで隣のお店のケーキ屋さんが自家製アイスを運んできて下さるという、新感覚(!?)コラボを体験できます笑

店内に入るとまず、コーヒー豆が小皿に入って並んでいるカウンターが目に入ります。
そこで、飲みたい豆を選ばせてもらえます。
豆で指定しても良いし、こんなコーヒーが飲みたいと自分のイメージを伝えてもマスターがそれに応えて下さります。
ちなみに、マスターは直接産地に出向いて豆の買い付けまでされているくらいなので、コーヒーの事なら何でも知っています。
味が気に入ればその豆をお持ち帰りできるのも魅力的です。
豆だけ買うお客さんもいらっしゃいます。

 

店内で、コーヒーを楽しむ時は愛知県の陶芸家が作ったという、温かみのあるコーヒーカップにも是非注目して下さい。
一つひとつ違うものを使われているので、大抵毎回違うカップが楽しめます。

 

肝心なコーヒーのお味ですが、どのお豆を選んでも、その特色がくっきり出ていて、そのうえ雑味はなく澄んだ味で後味爽やかで、とても飲みやすいです。
スペシャルティコーヒー専門自家焙煎が売りなだけあり、それぞれ豆の個性が存分に生かされています。
お店では焙煎したてのコーヒーを味わえるので、豆が気に入った場合は購入し、時間の経過による風味の変化を楽しむのが私のオススメです。

マスターは髭の生えた親しみやすいメガネのおじさんです。
常連さんも多く、私が行く時は、大抵マスターと常連さんが楽しそうに何か喋っています。
マスターの人柄の良さも人気の秘密だろうなぁと私は思っています。
馴れ馴れしくもなく、真面目で程よくフレンドリーな方です。
いわゆる、人柄の良さが滲み出ている感じで、こういうコーヒー店にぴったしのマスターといった印象です。

まだ行ったことがありませんが、コーヒーセミナーなども開催されているようです。
マスターのコーヒー愛は半端なものではないので、コーヒー談義がしたい方はぜひマスターに話しかけてみて下さい。
(話しかけなくても、話しかけてきて下さると思いますが…笑)
店舗名:スペシャルティコーヒー専門自家焙煎店 CafeCajon<カフェカホン>
住所:〒182-0003 東京都調布市若葉町2-1-3 ハイム川原1A
電話番号:03-6969-1225
時間:AM11:00-PM07:30
定休日:火曜日
URL:http://cafecajon.info

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