禁煙が嬉しいコーヒーショップ珈琲舎のだ

珈琲舎のだは1966年創業の福岡の老舗コーヒーショップです。

珈琲舎のだソラリア店

住所:福岡市中央区天神2丁目2−43

電話番号092-715-0271
店舗は5軒ありますが、リニューアルオープンしたのがソラリア店で、ソラリアプラザの3階にあります。福岡の中心地天神のど真ん中にあるソラリアプラザにあるので、アクセスもとてもよくて、ソラリアの中にある映画館で映画を見た後に寄るのもとてもいいです。

 
特筆すべきことは全席禁煙なので、タバコが苦手な私にとってはとてもうれしいコーヒーショップです。少しでもタバコの匂いがすると頭痛がしてくるので、全くの禁煙というのは本当にありがたいです。

 
店内は木目調の落ち着いた感じのこじんまりとした落ち着いた大人のスペースというような感じで、ゆっくりとコーヒーを飲みながら友達と談笑したりするのにぴったりの店です。
窓側の席からは警固公園が見渡せて、クリスマスシーズンになると、警固公園のクリスマスイルミネーションが見えてとてもロマンチックな雰囲気になります。
窓から見える警固公園も数年前にリニューアルされて、以前よりも開けたオープンスペースというような感じで圧迫感がなく、とても明るい雰囲気がするので、公園を見下ろしてコーヒーを飲むというのもとてもいいものです。

 
私はコーヒーをブラックでは飲むことができなくて、カフェオレやカフェラテにお砂糖をたっぷり入れて甘くして飲むのですが、この珈琲舎のだのカフェオレは特に美味しくて、ブラックコーヒーが苦手な私にとってはとても美味しいカフェオレが飲めるコーヒーショップということになります。

 
ソラリアプラザにはいろいろなショップが入っているので、ウィンドーショッピングをしている時に一休みしたいときなどに立ち寄るとホッと一息つくことができるのです。
他の喫茶店などと違って、コーヒー専門店なので、本当に美味しいコーヒーが飲めます。ブラックコーヒーが好きな友達もとても気に入っていて、一緒にランチを食べたりした時にショッピングの途中でこの珈琲舎のだに行って休憩するのがルーティーンになっています。

 
ここではケーキの店レジャンのケーキを食べることができます。甘いものが好きな人にはたまらない魅力になりますし、私もとても気に入っています。
営業時間は朝10時から夜9時までで、お休みはソラリアプラザのお休みの日と同じになります。
最近ではパスタも食べることができて、お腹が空いた時には美味しいコーヒーと一緒にパスタを食べることもできます。
珈琲舎のだは5軒ありますが、その中でも一番落ち着いていて、外の光を取り入れて穏やかな時間を過ごすことができる店です。

 
私はちょっと長時間歩いていると腰が痛くなってしまう腰痛持ちなので、ショッピングをしていると途中で必ず座って一休みする必要があるのです。そういう時に友達と一緒にこのコーヒーショップに入ってゆっくりすると腰痛も治って、また歩いて帰宅する元気が出てくるのです。
天神はこじんまりとしていて、いろいろなショップや施設が集合しているので、買い物がしやすくて、コーヒーショップもたくさんあるので行くところを迷うこともありますが、やっぱり一番落ち着くのは珈琲舎のだなのです。とてもオススメで、美味しいコーヒーとケーキが食べられて、壁に飾られているものを見るのも一見の価値ありです。

 

いっぱいいっぱい丁寧にいれられるコーヒーは疲れを癒してくれますし、友達と一緒だととてもリラックスできて話に花が咲き、とても素敵な時間を過ごすことができて、定期的に行くコーヒーショップになっています。コーヒー好きにはたまらない魅力の店です。

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エクセルシオールカフェ会津中央病院店

エクセルシオールカフェ会津中央病院店は会津若松市唯一のエクセルシオールカフェです。

 

以前に家族が長期入院していた時期がありました。その時によく利用していたお店です。病院の中ということで全体的に照明が暗めになっています。しかしその雰囲気がなんだか病院通いで疲れていた私にはとても居心地の良い雰囲気でした。

 

よく注文していたメニューがカフェラテでした。やはり一番オーソドックスなメニューなので安心して飲めました。ちょうどいい苦味に甘さがプラスされていてホッと一息つくのには最高の味だったことを思い出します。

 

たまにもっと甘いコーヒーが飲みたい時にはカフェモカを注文していました。よく通っていた時期は夏から秋にかけてでしたので、初めのうちは好んでアイス系のドリンクを飲んでいました。しかし秋に近づき、だんだん涼しくなってくるとホットを好んで飲むようになりました。

 

アイスだと結構すぐに飲み干してしまうことが多かったですがホットだと味わってゆっくりと飲むことができるので、私はホットの方が好きだなと思いました。

 

アイスメニューは充実していてジュースやスムージーなどもあります。期間限定の商品などもあり暑い時期は色々なメニューがあり迷ってしまうことがよくありました。スムージーもたまに飲んだりしました。

 

スムージーは豆乳スムージーというものでほんのりと漂う豆乳の風味がとても癖になる美味しさでした。フードメニューも充実していました。パニーニやホットドッグなどを好んで食べていました。毎回食べてはいませんでしたので、そこまでたくさんは食べてはいないですが、その中でも何度かリピートしていたのはやはりイタリアンドッグのチーズドッグです。

 

フードメニューの中でも値段が手頃だったこともあり購入しやすい商品でした。チーズがとても濃厚で味がありソーセージがパリッとしていて私好みの味でした。パスタメニューもありました。

 

私はお腹がそこまで空いていなかったこともありパスタを注文したことはありません。しかし注文している人も結構いて美味しそうでした。さらにケーキ類などもありフードメニューがとても充実しているなと思いました。お店の中はそこまで大混雑していなくてどちらかというと空いている日の方が多いなという印象がありました。しかし空いている方がやはり席をゆっくり選ぶことができますし、自分の好きなところに座れるのでとても良かったです。

 

こちらなお店舗はドアでの仕切りがないのでとても開放的な雰囲気でした。そのため入りやすくついつい利用してしまいました。ドリンクとフードを注文すると一回で1000円近くなくなってしまうので、ほとんどドリンクだけにしていました。

 

近くにコンビニエンスストアなどもあるのですが、一度建物の外に出なければならないので、その手間を考えるとやはり中にあるというのはとても便利でした。

 

病院通いは3ヶ月間まいにちでした。自宅から車で20分以上はかかるため結構大変でした。そんなストレスを解消してくれるまさにオアシスのような店舗でした。家族が退院してからはほとんど行くことはなくなりました。しかしその期間は本当にお世話になったなあとふと思い出すことがあります。市内に1店舗しかないので、当分なくなることはないと思います。

 

また機会があれば行きたいなと思います。あの当時いたイケメン店員さんは今はいるのかなということもきになるところです。コーヒーなんてどこでも飲めるし、どこで飲んでも一緒だという人もいますが、やはり違うと思います。

 

その店独特の雰囲気やメニューなどがあります。私はこのお店はゆったりした雰囲気がとても好きでした。

【店舗情報】

エクセルシオールカフェ会津中央病院店
福島県会津若松市鶴賀町1−1
0242−23−0961
ホームページhttps://www.doutor.co.jp/exc/

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喫茶葦島

大阪に在住しているため、比較的近くて気軽に行くことができるということもあり、日本有数の観光地、京都に行くことがよくあります。

 
京都に何人か知り合いがおり、一緒に京都に遊びに行くとだいたい休憩に誘われるのがこの、喫茶葦島(きっさあしじま)です。
全国的には有名ではないと思いますが、京都では知らない人はいないといわれており、京都府外の人におすすめのカフェを教えてほしい、と言われたらとりあえずここを言えば間違いはない。
そんな風に言われているお店なのだそうです。
快適にお客様が過ごす環境にこだわっているということで、全席禁煙になっています。
最近は部屋をブースで分けて完全分煙を徹底しているカフェも多いですが、それでも非喫煙者には気になる臭いが結構するものです。
なので、完全禁煙は吸わない人にはとっても嬉しいところ。
コーヒーに関してはかなりこだわりを持って提供されているらしく、味に関しても、メニューから選ぶだけではなく、味の希望を伝えれば、そのようにコーヒーを淹れてくれるのだそうです。
私は、目が覚めるような苦味のあるブラックコーヒーが好きなので、苦味の強いコーヒーにしてほしい、と伝えたところ、本当にしっかりと苦味のあるコーヒーを出してくれました。

 
自分の希望通りの味のコーヒーが出てくるお店は、どこにでもあるものではありません。
コーヒーの味にはこだわりがある、そんな人でも十分に満足できるお店ではないでしょうか。
しかも、これは来店した後から知ったことなのですが、このお店で提供されるコーヒーはカフェインが抜かれたコーヒー豆を使って提供されるのだそうです。

 
アイスコーヒーなどでも提供できるということなので、妊婦さんなどカフェインの摂取に気をつかう必要がある人でも安心してコーヒーを楽しむことができますね。
また、スイーツもとっても本格派。友人からすすめられたもので、お店の看板メニューでもあるのが、チーズケーキ。

 
しかも、1種類だけではなく、5種類ものチーズケーキがそろっています。
私が来店したときに食べたのは、三条チーズケーキというもの。
まず、見た目が芸術作品かと思うくらいに綺麗。

 
表面はきれいな黒に近い茶色、中はかなり白に近いチーズ色。
食べると、牛乳の甘くてとろける味が口いっぱいに広がっていきます。
色が白いのは、牛乳の成分が非常に多いからのようです。
また、他に私が気になったのが、BGM。
良い喫茶店には良い音楽がつきものですが、来店したときにBGMを聴いていて
なんだか臨場感があって、すごくいい音がするなあ・・・と思っていました。
気になって聞いてみると、沖縄の「知名オーディオ」というメーカーのスピーカーを使用しているそうです。
このスピーカーの特徴は、どこにいても同じように音が聞こえるということだそう。
スピーカーの音と言うのは普通、正面で聴いていれば一番いい音で聴くことができ、自分が座っている場所によって聴こえかたが違ってくるというのが常識ですが、このようにどこにいても同じように聴こえるというのは珍しいなと思いました。
こだわりのコーヒーに、チーズケーキに代表されるこだわりのスイーツ。
上質の音のするBGMを聴きながら過ごす時間は、京都で多くの人に愛されているのも納得するとても幸せな時間でした。
京都の観光地の中心部に位置する場所にある喫茶店ですので、遠方に住んでいてなかなか行けないという方も京都への観光の際の休憩などに、ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

【店舗情報】

店舗名:喫茶葦島(きっさあしじま)
住所:京都府京都市中京区三条通河原町東入大黒町37 文明堂京都ビル 5F
電話番号:075-241-2210
ホームページアドレス:https://ashijimablog.com/

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Coffee Kajita 名古屋のスペシャリティーコーヒーの名店

【店舗情報】
コーヒー・カジタ   (Coffee Kajita)
052-775-5554
愛知県名古屋市名東区高社1-229
http://www.coffeekajita.com

名古屋ではかなり有名らしいスペシャルティコーヒーの名店とも言われている、コーヒーカジタは店内のこだわりからもコーヒーに対する情熱が感じられます。

 

店に入るとそこにカウンターが広がりテーブル席はいっさいありません。そしてかなりのシンプルな店内であまり余計なものが置かれておらず洗練されています。ここまで雰囲気で。少し緊張してしまうですが、コーヒー好きとしてはこれ程までに真剣に向き合っている姿勢を見ると、コーヒーを飲むのが楽しみになってきます。

 

狭い店内にはコーヒーの素敵か香りが漂い、しっとり落ち着いたいい雰囲気です。コーヒー豆の種類自体はかなり豊富であり、パッケージはかなりシンプルなデザインです。また箱にセットで売っているコーヒーにあう自家製のお菓子の詰め合わせも売っていたので、コーヒーにあうことも売りにしているのかもしれません。

 

緊張気味に注文したのはもちろんブレンドコーヒーです。一杯一杯、丁寧に入れてくれている様子が見ることができ、その表情は真剣そのものでした。オーナーらしき人が直々に入れてくれた様で、本当に丁寧に、旨味を引き出す様に入れている様が凄く伝わり、ワクワクしながら店内で待っていると、どんもどんと期待値が高まります。

 

コーヒーが運ばれてきました。カップのデザインもとてもシンプルで繊細なデザインでした。綺麗なコーヒーがとてもはえるいいカップでした。ケーキとも合うそうなのでせっかくと思い、追加で注文しました。注文したケーキはチーズタルトもチーズの濃厚な香りが漂うこだりのありそうなケーキでとても美味しそうです。見るからに美味しそうなコーヒーを一口飲んで見ると、その奥行きに感動しました。

 

バランスがいいのはもちろん苦味がうまいのもすごいのですが、やはり一番はその奥行きです。磨き抜かれた一品である事は間違いないと思います。本当に美味しいです。バランスも良いと言いましたが、そのバランスの上には、しっかりと個性がありそれがまた素晴らしいです。個性がちゃんとあるのにすっと入ってくる様な味わいで不思議な感覚におちいります。

 

ケーキを食べる前であってもも、一口飲めば絶対合うというのがわかるくらいの味で、本当に懐の大きいコーヒーです。実際に一緒に食べて見ると、その相性の良さに感激します。お互いの良さを引き立て合う感じがすごいです。フードペアリングがかなりよく、相性が本当にぴったりな組み合わせです。感動している間も後味が更に上手く、口の中に広がる奥行きがずっと広がります。

 

流石スペシャルティコーヒーの名店と言われるだけの事はあります。思わずお代わりしたくなる気持ちに必ずなるのと間違いなしのコーヒーです。また店内には豊富な数の豆にはそれぞれの個性がある様でしっかりとした芯があるコーヒー豆ばかりで、どれも美味しそうです。

 

オーナーらしき人は挽いた豆の匂いを嗅いでいて、恐らく豆の品質をチェックしていたのではないかと後になってから思いました。平日にもかかわらず、お客さんもかなりおり、どんどんと入れ替わりで入ってきます。客層は本当に幅広く、いろいろな世代や趣味な人達の心を掴んでいるのは、本当に真剣なコーヒへ向き合っているからだという事は飲んだ後なら凄く理解できます。

 

まるでバーの様にしっかりとティスティング出来るのもこの場所の魅力でもあると感じました。こういったこだわりの積み重ねでこんなにも洗練されたコーヒーのある時間というものが作られているのだなと思い、必ず二回や三回着たくなる様なお店です。

 

今時では珍しいコーヒーを楽しむ店でありながらコーヒーと向き合える貴重なお店なので、マニアには絶対にたまらないと思います。

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もなか珈琲 マスターこだわりの1杯とすごす心地の良い時間

古い長屋が並ぶ中崎町のメイン通りから少し離れたところにある、もなか珈琲。控えめに出された看板がなければそこが喫茶店だと気づかないくらいに、さりげなく街の風景に溶け込んでいます。しかし、通の人はよく知っています。あまりわかりやすいとは言いにくい場所にありながらも、お店には美味しいコーヒーを求めるお客さんがやってきます。

 

入り口のドアを開けると、4人がけのテーブル席が3つとカウンター席が5つ。シンプルモダンというのでしょうか、ミニマムな調度が空間を広く感じさせます。薄いグラスに入ったお冷とともにメニューを運んでくれるマスター。エプロンにはコーヒーマイスターの称号を示すバッジが光っています。

 

コーヒーはもちろんのこと、このもなか珈琲で出してくださるお冷のお水が実に美味しいのです。お冷をいただきながらメニューの冊子をめくり、注文を決めて冊子を閉じるとタイミングよくマスターがオーダーを取りに来てくれました。この気配り目配りに感激してしまいます。

 

定番のブレンドは「花」「鳥」「風」「月」の4種類があるそうで、ブレンドの他にその時期に入荷している豆が2〜3種類、ストレートで提供されています。メニューにそれぞれの味の特徴を説明したものが併記されていますが、マスターに自分の好みの味を伝えてどれがよさそうか相談してみるのもおすすめです。

 

オーダーごとに丁寧にドリップされ、オールドノリタケのカップになみなみと注がれてサーブされたコーヒーを一口。透明な味、というと味がないみたいですが、豆のコクや甘み、苦味、酸味など特徴はしっかりと感じられつつ雑味がなくて、口の中には心地の良い香りと味が余韻となって残ります。

 

コーヒーだけでなくスイーツやフードメニューも秀逸。こだわり派のマスターが研究に研究を重ね、味見しすぎて一時嫌いになってしまったほどとの逸話もあるキーマカレー。雑誌のカレー特集に掲載され(コーヒーのお店なのに!)「本格派」だと高い評価を得た人気のメニューです。定番のポークキーマカレーを中心に、しばしば期間限定的にほうれん草とチーズを使ったキーマカレーになったり、チキンカレーが登場したりします。

 

カレールウは使用せず、味付けは塩のみ。マスター自ら調合した10種類ほどのスパイスと、お肉、そして野菜だけで作られたカレーは旨味が凝縮されていて、添えられたご飯とともに口に運ぶとあまりの美味しさに唸ってしまいます。しっかりとした味なのにとても軽やかなので、もう本当にするすると入ってしまいます。

 

これまたマスター自ら炊いたペシャメルソースと自慢のカレーが乗ったカレークロックムッシュもまた絶品です。自分好みの味のバランスのものが市販のものには見つからないので…と、わざわざカレークロックムッシュのためだけに炊いているというペシャメルソースはカレー同様軽やかで、カレーの味をいっそう濃厚に際立たせているように感じます。そして、それらを乗せている食パンは、同じ中崎町の名店ブーランジェリー・エス・カガワの天然酵母食パン。美味しいものに美味しいものが合わさって、なんという贅沢なのでしょうか。

 

コーヒーに合うものを追究するあまり、お店で出すスイーツまでもご自分でつくるようになったとのこと。日によってメニューが変わることがありますが、チーズケーキやガトーショコラが「コーヒーとマッチしていてすごく美味しい」と人気です。

 

また、夏場のおすすめはコーヒーゼリー。コーヒーゼリーの概念が変わると言っても言い過ぎではないかもしれません。もなか珈琲のコーヒーゼリーは3層になっています。グラスの底には細かくクラッシュしたコーヒーゼリー。その上にコーヒーのグラニテ(凍らせたコーヒーを細かくかき氷状にした感じです)が敷き詰められ、一番上の層にはふんわりとした生クリームが乗っています。

 

それぞれの食感の違いも楽しいし、一緒に合わせて食べても楽しい。飲むだけでない、コーヒーの味わい方に出会えます。

 

実直なマスターのこだわりと追究とから繰り出される深い味わいと、マスターのお人柄に魅せられて、足繁く通う常連のお客さんも多いとのこと。美味しく心地の良い時間に思わず長居をしたくなる、また足を運びたくなるお店です。

 

【店舗情報】
店舗名:もなか珈琲
住所:大阪府大阪市北区中崎3-3-13
電話番号:06-6374-0664
http://monacacoffee.jugem.jp/

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丸福珈琲店千日前本店 歴史のあるクラシックな実力

【店舗情報】

丸福珈琲店千日前本店

住所

大阪府大阪市中央区千日前1-9-1

TEL06-6211-3474、

ホームページ

http://marufukucoffeeten.com/store/one.php?st_id=260

を紹介したいと思います。店の雰囲気はレトロで落ち着きます。レトロと言いましたがなんと昭和9年千日前に創業されたコーヒーの専門店であり老舗です。

 

昭和9いうことは1934年なのであと15年ほどすれば100周年を迎えます。とても歴史のあるコーヒー専門店です。インテリアにもすごいこだわりがあります。主にウッド系のインテリアで統一しており椅子もコーヒー色の革張りです。

 

全体的に上品な茶色が多いです。他にも観葉植物があったりアンティークのコレクション的な置物がたくさんあり見ているだけでも落ち着きますし飽きません。

 

言葉では説明しにくいのですが昭和の時代感を保つために角砂糖、ナプキン、ストローのデザインも戦前から変わりません。逆にどこで調達したのかが気になるぐらいです。

 

人気店ですが、150席あるのでよほど運が悪かったり大人数で来ない限り直ぐに座れます。強いて言うのであれば奥の方の席になると携帯のキャリアや機種によっては電波が通じにくくなりますが、最近では大分改善されているように思います。

 

さらに素敵なステンドガラスも魅力的です。季節にもよりますが夕方に行くと夕日がステンドガラスに当たって幻想的な風景を楽しむことが出来ます。

 

また店員さんのユニフォームも清潔感のある白シャツ、黒のエプロン、蝶ネクタイと落ち着いた印象で品があります。またベレー帽がかわいいです。美人な店員さんがベレー帽をつけていると一日中幸せな気分になれます。

 

雰囲気だけでも十分楽しいのにここのコーヒーとフードは絶品です。コーヒーは自家焙煎の深煎り豆を使っています。こちらは初代オーナーの伊吹貞雄さんが開発したオリジナルのドリップ器具です。初代から受け継がれているドリップ器なのでよほど丁寧なメンテナンスがされているのでしょう。

 

そんなコーヒーに対する愛情も感じることが出来る店です。そしてそのドリップ器を使い熟練の職人が最高の状態のコーヒーをじっくりと抽出します。インテリアに対するこだわりは勿論のこと食器にもこだわっています。

 

カップとソーサーはなんと皇室御用達、大倉陶園製です。昭和の皇族の気分を味わいながらコーヒーを飲むのも悪くありません。この純白高級なカップに継がれた深煎りのブレンドコーヒーは至高です。深煎りですが後味がすっきりしておりとても飲みやすいです。普段はアメリカンを飲んでいる方もこの店のコーヒーならきっと気に入ると思います。

 

ドリンクもいいですが、フードメニューも魅力的です。まずはチーズトーストですが、ふわふわで厚いトーストにチーズをのせて薄っすらと焦げ目がつくまで丁寧に焼いてくれます。朝は勿論のこと昼も楽しめます。そんなにお腹がすいていないときはハムサンドウィッチのサイズ、ボリュームがちょうどいいです。

 

一番お勧めしたいのが当店のスイーツです。ホットケーキも昔ながらのレシピを受け継いでいます。分厚いパンケーキにバターとメープルシロップをたっぷりかけて食べるとおいしいです。2枚あるので食が細い方は1つ頼んで2人でシェアするといいかもしれません。

 

個人的にお得だと思うのが丸福レトロスイーツプレートです。ビスケット、丸福のロゴが入ったドーナッツ、プリンが一気に楽しめます。砂糖を入れないで飲む苦みの効いた自慢のコーヒーを飲みながら食べるスイーツプレートは最高です。

 

お昼やおやつの時間は結構人が多いので私の様に落ち着いた雰囲気でコーヒーを楽しみたいのであれば朝に行くことをお勧めします。

 

11時までならモーニングセットもありお得です。是非とも近くに寄ったら一度足を運んでほしいコーヒー店です。

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隠れ家的喫茶店 菜の花

最近カフェが主流になっている今、喫茶店を探し求めて休みの日に街の中をふらりと歩くのが日課になっています。
そんな中でも今好きで通い詰めているのが「菜の花」という喫茶店。
昔ながらの趣のある喫茶店に入ると、カウンター数席とボックス席があります。
アメリカンやブレンドなど数種類のあるコーヒーや紅茶オレンジジュース、喫茶店なので定食やサンドイッチなどのあります。
おすすめは手作りのチーズケーキです。
行くと必ず注文してしまうのですが、結婚式やイベント事のためにホールで注文されることもよくあるそうです。
お店の中の雰囲気は本当に昔からあるような喫茶店で、そこにいると現実から切り離されたような、少しだけ時間がゆっくりと流れるような、そんな気分になります。
ボックス席のそばに置いてある棚には、短編小説や木製のおもちゃなどが置いてあります。
店内を流れる音楽はジャズなどですが、流している機械だけなぜかとても新しい機械で、そこだけ浮世離れしているように見えて逆にそれもまたよかったりします。
来るお客様たちも顔なじみのようで、マスターは注文を受ける時も「いつものでよろしいですか?」と聞いています。
常連さんになるってなんだかちょっと羨ましいなぁと思いながら、その光景を眺めます。
お昼時に行くと、定食を食べにくる方がちらほらと見受けられます。
値段も1000円を行かないものばかりでとてもリーズナブルです。
中でも生姜焼きはとても人気で、注文する方がたくさんいます。
注文を受けるとマスターはすぐさま厨房で調理をし始めます。
しばらくすると香ばしい醤油の香りと生姜の香りがまた合わさって、炒めた玉ねぎの香りとともにお店の中に広がっていきます。
注文された方々の前に出される生姜焼き、今度は自分も食べてみよう、そんな気分になる一品です。
お昼を過ぎた落ち着いたころに行くと、お昼と違ったお店の顔を見せてくれます。
お昼はおいしいごはんの香りでにぎわっていた喫茶店ですが、午後になると落ち着いた読書や避暑をしながらコーヒーを飲み、ゆっくりと時間を過ごす空間へと変わっていきます。
コーヒーを注文すると、カウンターから挽かれた豆のいい香り、また少し時間が経つと、コーヒー特有の深みのある香ばしい香りがお店に広がっていきます。
コーヒーの香りと、ジャズの音楽にのせてゆっくりと流れる時間。
コーヒーの苦みに溶け込む甘いケーキの味。
手作りの絶品チーズケーキと一緒に飲むコーヒーは格別ですね。
ここの喫茶店に訪れた際にはぜひともこの手作りのチーズケーキとホットコーヒーを飲んで帰っていただきたいです。
アイスコーヒーではなくホットコーヒーです。
おすすめの美味しいチーズケーキと香り豊かなコーヒーが落ち着いた雰囲気で楽しめる喫茶店。

【店舗情報】
コーヒー&レストラン 菜の花
〒2320016
神奈川県横浜市南区宮元町3-55
045-715-1166
地下鉄ブルーライン蒔田駅から53m
駐車場なし
こちらになります。
1997年から営業されているこちらの喫茶店は今年で営業20年になります。
もう老舗というべきでしょうか。
地元では美味しい喫茶店として親しまれています。
小さな商店街の中で営業をされているのですが、外に看板が出ているので場所はぱっと見ではちょっとわかりにくいですが、そばまで行くと気づくと思います。
菜の花さんの隣はコーヒー屋さんです。
定休日は毎月変わるようでお店に何週の何曜日が休みと張り紙がされます。
喫茶店ですので分煙ではないです。
疲れた日常から少しだけ切り離された空間へ、ゆっくりと落ち着いた時間を取り戻したい、そんなときにまたここにこようかと思います。
暖かいコーヒーでほっこりしながら時間を過ごす、そんな日常を送ってみたいという方にぜひここをお勧めします。

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港町神戸:UCCコーヒー博物館内の珈琲店「UCCコーヒーロード」

【店舗情報】

「UCCコーヒー博物館内 UCCコーヒーロード」
〒650-0046
兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目6-2
TEL:(078)302-8880
OPEN : 10:00~17:00
CLOSE : 毎週月曜日は休み・月曜祝日の場合は翌日休み・年末年始)
HP:http://www.ucc.co.jp/museum/coffeeroad/

 

港町神戸の人工島「ポートアイランド」にあるUCCコーヒー博物館。珈琲の歴史に関する展示物やコーヒー好きにはたまらないグッズを集めたミュージアムショップ等、海外からも訪れる人の多い博物館内、一階入り口入ってすぐ右側に、UCCコーヒーロードが設けられています。

 

博物館は、来館者の楽しめるクイズやワークショップ等も開催されている様ですので、まるで珈琲のテーマパークといいましょうか、珈琲を体験できる面白い施設でした。館内至る所に珈琲の木が植えられています。置いてあるソファが珈琲豆デザインだったり、珈琲への愛情と温かなこだわりを感じてほっこりとします。

UCCコーヒーロードは、カウンターにはサイフォンや様々な珈琲の器具が美しく揃えられており、外側に面したガラス窓からは外を眺める事もでき、明るく高級感がありました。

 

ホテルのラウンジの様な雰囲気にも感じられますが、どことなく神戸らしい異国情緒も漂います。落ち着いたゆっくりとした空気の流れる空間です。珈琲博物館の来館者だけでなく、地元の方も通われるそうです。ブレンドコーヒーは、「コーヒーロードブレンド」(420円)他、珈琲の競技大会でチャンピオンとなったUCCのスペシャリストの方が監修したという「チャンピオンブレンド」(650円)という非常に興味をそそられるメニューもあります。

初来館した際、こちらの「チャンピオンブレンド」もとても気になったのですが、20種類あるというアレンジコーヒーメニューにも気になる珈琲が幾つかありました。トルコ式珈琲「ターキッシュコーヒー」(480円)や、シナモンスティックを添えた「カフェ・ボルジア」(600円)の2種類でしばし迷いました。

 

結局、「カフェ・ウォルナット」(580円)に落ち着きました。こちらは、ウォールナッツの香ばしい風味がとても香しく、生クリームが浮かんでいるのですが、甘すぎず飲みやすかったです。飲み終わる最後まで香ばしいウォールナッツの香りにうっとりとなりました。グラスに注がれたおしゃれなアイスコーヒーも何種類か選べる様でした。

 

面白いのは、キッズメニューがあることです。年齢制限が無い為、大人が注文する事もできるのですが、「3つの色のぼくのカフェオーレ」(550円)というコーヒーは、珈琲とミルクとチョコレートシロップの3種類がグラスの中で層になっていて、かきまぜて飲む事ができます。うちの子供はまだまだ飲める年齢ではありませんので注文しませんでしたが、もう少し大きくなったら一緒に飲んだら楽しんでくれるだろうな、と思いました。子供は混ぜ混ぜするのが好きですから。

子供と一緒に楽しめるコーヒーショップは、お母さん方にとっても嬉しいものです。

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コーヒーについてもっと知りたい人にお勧め「生きている珈琲」

【店舗情報】

生きている珈琲

TEL075-255-3039

住所

京都府京都市下京区四条通麩屋町西入 立売東町みのや四条ビルB1F

ホームページ

http://ikiteiru.com

という京都にある店を紹介したいと思います。四条通りにある珈琲専門店なのですがユニークでとても品のある店です。

 

店内ですが、喫茶店というよりかはおしゃれなバーといった感じです。子供もあまり見かけませんしお値段も1杯700円ぐらいからと少しお高めです。また店の場所も普通に歩いていると通り過ぎてしまうような場所ですし地下なので少し入りにくい感じはします。

 

しかし勇気をもって踏み込む一歩こそが大切です。オーナーさんは良い人なので初見お断りとか意地悪なことはしないので安心してください。店名にも書いてある通りこの店で提供する珈琲はまさに「生きている珈琲」です。なにそれと思うかもしれませんが、熱風低温焙煎機を使って、コーヒー豆の細胞を壊さず、豆に優しいコーヒーを提供している珍しい店です。

 

熱風低温焙煎機を使って淹れたコーヒーだから豆本来の甘みが引き出されます。そして何杯でもおいしく飲むことができるし体にも優しいコーヒーです。本当に何倍でも行けてしまいます。夜の10時まで営業しておりカウンター席に座るとマスターとお話しながらコーヒーを飲めるので本当にバーみたいです。

 

私はメニューに書いてあるものが気になってついつい次々と注文してしまいます。気が付いたらお会計が4000円程になっていたこともあります。それくらい価値のあるコーヒーです。この店ですがメニューにコーヒーのチャートというものがあります。

 

チャートを見ながら自分の好みに合ったコーヒーを選ぶことが出来ます。また国ごとのコーヒーもあるのでメニューを見ているだけでも好奇心がわきます。ちなみに当店ではブレンドよりもストレートで飲むことをお勧めします。一番の人気はマンデリンです。その次はコロンビアです。ちなみにお勧めはモカです。

 

さわやかな酸味が楽しめるコーヒーです。普段は深煎りの苦みの効いた酸味の少ないコーヒーを飲むのですが、モカは酸味がさわやかですっきりとしているので飲みやすかったです。また意にも優しいので2杯目、3杯目あたりの飲むのもいいかもしれません。また当店は日本スペシャルティコーヒー協会というものに加盟しておりその名にふさわしいコーヒーを提供しています。

 

ちなみに協会の求めるコーヒーのレベルとは『際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。カップの中のコーヒーの風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの種子からカップに至るまでの総ての段階に於いて、一貫した体制・工程で品質向上策、品質管理が徹底している事が必須である。』です。

 

ここまでくると芸術の世界の様に思えます。とにかく豆にこだわってそれを最もおいしい状態で提供出来ることが求められますが、当店はその条件を満たしていると言えます。

 

コーヒー以外にも紅茶やココアもあります。コーヒーをハリウッドスターや女優に例えたメニューもあったりと個性豊かな店です。きっとオーナーが映画好きだからそのようなメニューがあるのでしょう。ちなみに個室もあるので仲のいい友達と来るのもいいでしょう。とにかくこの店に行くことでコーヒーの世界が広がります。

 

個人的な意見ですが、コーヒーが苦手という方こそ勇気を出していってほしい店です。きっと口に合うコーヒーが見つかると思います。それでもコーヒーが口に合わなかったら紅茶やココアも楽しめるので問題ないでしょう。ここで得られる知識は日常の雑談のネタにもなるので少々高くてもそれなりの価値があります。コーヒー通になりたいという気持ちが少しでもあるなら行くことをお勧めします。

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コーヒーで「口が臭い」と言われないようにするために

“コーヒーはおいしいし健康にもいいのでついついいっぱい飲んでしまいます。しかしコーヒーも万能ではなくそれなりのデメリットもあります。そしてそれを予防する必要もあります。今回はコーヒーによって引き起る問題とその対処について紹介したいと思います。

まずコーヒーを飲むと口臭がします。確かにコーヒーの香りは良いですが、コーヒーを飲んだ後の口のにおいはあまりよくありません。

 

試しに自分でコーヒーを飲んだ後の口臭を嗅いでみるとよくわかると思います。別に悪いにおいがしても健康上に問題はありませんが、周りに人に迷惑をかけたり自己嫌悪に陥るので出来るだけ抑えたいです。
コーヒーと口臭の関係には色々な説がありますが中でもコーヒーに含まれるフェノールが原因であると言われています。そもそもコーヒーのいい香りとは何十種類にも及ぶさまざまな物質が交わることで生まれるものです。コップに入っているコーヒーからフェノールのみを嗅ぎ分けることは難しいので普段は気になりませんが数十分するとフェノールが口に残りにおいが強くなり口臭の原因になる場合があります。
他にもカフェインが関与しているとも言われます。カフェインには利尿作用があります。コーヒー以外にも緑茶や紅茶を飲むとトイレに行きたくなった経験はありませんか。きっと寝る前にお茶を飲んだりすると夜中にトイレにいきたくなったりしたなど心当たりがあると思います。

 

コーヒーを飲むことで尿が生産されます。当然尿には多くの水分が含まれています。そしてその水分は当たり前ですが体内から出てきます。体から分泌される液体には様々なものがあります。尿、汗、胃液などいろいろ思い浮かびますが、口臭に関係していると言われるのが唾液です。

 

コーヒーのカフェインのせいで尿が生産され、本来は唾液に使うための水分が尿に使われてしまうとどうなるでしょうか。当然唾液の量が減ります。唾液には口の渇きを抑える効果のみでなくラクトフェリンなど殺菌作用のある成分が含まれています。

 

そのため唾液は虫歯や口臭の予防になります。唾液が減ることで殺菌作用が下がる、すると最近バランスが崩れ悪玉菌が増えます。その悪玉菌が食べかすなどを分解して悪臭を発生させます。つまり口臭の原因とは悪玉菌の排出物やガスです。そしてこれらが増えると当然口も臭くなります。

 

またカフェインには覚醒作用がありコルチゾールやアドレナリンが過剰に分泌され自律神経のバランスが崩れ血管を収縮させ歯茎の血流が悪くなり歯周病菌や虫歯菌が増え口臭に繋がる、不眠となり免疫力が低下し悪玉菌が増えるとも言われています。

 

カフェインには朝目を覚ましてくれて気持ち良くしてくれたり、徹夜や車の運転の良き盟友というプラスの面以外にデメリットもあることを理解しましょう。
では口臭を防ぐにはどのようにしたらいいのでしょうか。正直いってコーヒーを飲み続ける限りゼロにすることは難しいですが、和らげることは出来ます。まず初めに出来れば深煎りのコーヒーは避けましょう。

 

朝食の時などすぐに歯磨きをする前とかなら大丈夫ですが、仕事中など歯磨きまでのブランクが長い時間帯は出来れば避けましょう。イタリアンローストとか深煎りのコーヒーは香ばしくて苦みが癖になります。しかし深煎りではHHQなどフェノール類の雑味がより強くなります。

 

歯に残ることは勿論のこと舌に残りやすいです。コーヒーを飲んだ後鏡を見てください。舌が真っ黒になっているのが分かると思います。出来れば舌を指で触ってその指を嗅いでみてください。認めたくありませんが結構臭いです。

 

このにおいが口に残ると考えると結構怖いです。そしてこんな匂いがする口で正面を向いて近くで話されると臭いのも容易に想像できます。なので歯磨きまで時間が空くのであれば出来ればアメリカンロースト(ミディアムロースト)やシティロースト(軽めの深煎り)を選ぶように心がけてください。

 

またカフェラテよりもカフェオレを選ぶようにするといいでしょう。カフェラテは結構定番なスタイルでコーヒーと牛乳を混ぜたものです。スターバックスやタリーズのスチームミルクを使ったカフェラテはおいしいのでついつい頼んでしまいます。しかしカフェラテに使われるコーヒーは基本的に深煎りです。

 

もちろんHHQ、フェノール、カフェインがより多く含まれます。なのでエソプレッソではなくドリップコーヒーから出来るフレンチタイプのカフェオレの方が匂いが抑えられます。

 

余談ですがイタリアンのラテよりフレンチのオレの方が何となくさわやかな感じがします。またデカフェにするのも一つの手です。他にも低温焙煎のコーヒーにするのもいいでしょう。

 

普段コーヒーとは高温焙煎が主流です。実際に大手コーヒーのコマーシャルで高温焙煎しているところを見たりすると思います。この高温焙煎と低温焙煎の違いは焙煎する機械の温度ではなく焙煎する時間です。

 

当然焙煎する時間が長いほど豆の温度が上がりより香ばしい苦みが楽しめるようになります。では低温焙煎の味はどのようなものなのでしょうか。低温焙煎の場合高温に比べると香ばしさが減少しますが、その分豆本来のうまみを味わうことが出来ます。

 

こっちの方がすっきりとしていて深いコクが楽しめます。またコーヒーの濃さを調節するのもいい方法でしょう。歯磨きをする前はドリップコーヒー、仕事中や人と話すときはインスタントコーヒーにするとにおいの元が少なくなります。

 

当然コーヒー好きにとっては味気が無いと感じたりすることもあるでしょう。しかし単純にカフェインを取っていると落ち着く、喉が渇くから飲み物が欲しいなどという理由ならインスタントコーヒーの方がいいです。それに経済的というメリットもあります。

 

さらにコーヒーを飲んだ後は根に理に歯磨きをするように心がけておくといいでしょう。やりすぎると歯茎やエナメル質が傷つき歯周病や虫歯になり悪玉菌が増え口臭が悪化する場合があるので注意する必要があります。また、歯磨きの際に歯だけではなく歯茎や舌も軽くブラッシングするといいです。

 

とにかく匂いのついている部分を徹底的にきれいにしてください。そんなに頻繁に歯磨きが出来なくても定期的にうがいをして口を濯ぐ、ミント系のタブレットやガムで口臭を抑えるなど様々な方法があります。
「コーヒー=いい香り」というのは絶対的な正論ではありません。コーヒー嫌いの人にとっては刺激臭として受け止められます。コーヒーではありませんが私はシナモンの匂いと味がとても苦手です。しかし世間一般に「シナモン=いい香り」という考えが通っています。他にも極端ではありますが、喫煙者にとってタバコは落ち着くいい匂いですが、そうでない人にとっては不愉快な匂いです。

 

また喫煙者でもメンソール系は苦手など分かれてきます。少し話がずれましたが要するにコーヒーの香りが迷惑になる場合があります。そしてそのコーヒーの風味とはクロロゲン酸というポリフェノールが主な成分だと考えられています。クロロゲンが多いと渋く少ないと酸味が強くなります。

 

クロロゲン酸は、生豆のうちは多く含まれていますが、焙煎するとかなり少なくなってしまいます。クロロゲン酸が減るならもっと焙煎すればいいと思うかもしれませんが、焙煎するとヒドロキシヒドロキノン(HHQ)が増えます。

 

これが匂いの原因になります。他にも水彩画の絵の具や消毒液に使われるフェノールも増えるので匂いがきつくなります。コーヒー好きに取ってコーヒーとは最高の飲み物です。おいしい、リラックスできる、健康にいい、酒やタバコに比べると安い、日中から飲んでも職場で怒られないなどメリットを上げるときりがありません。

 

しかしそのコーヒーによって被害を受けている人も事実です。コーヒーによって口が臭くなりその口で話されるとたまったものではありません。上司や異性だと指摘しづらいので自分で口臭に気が付く場面も少ないでしょう。しかし向こうの気持ちを考えてください。

 

口が臭いのに指摘が出来ない、言っていることは大事な事なので早く切り上げることもできないとなるととても不愉快です。なので私はコーヒー好きの前ではたくさんコーヒーを飲んでいますが、コーヒーを飲まない人の前では少し気を使っています。

 

家では何にも気にせずに深煎りのイタリアンエソプレッソを思う存分飲んでいますが、職場ではアメリカンローストにしたり、会議や面談、女性社員に対して話す前にはコーヒー自体を飲まないようにしています。

 

他にも歯磨きは定期的にしています。会社では昼食後歯磨きをしない社員も少なくありません。実際にそういう職場は多いと思いますし、学生時代を思い出してみてください。昼食後毎回歯磨きをしていたでしょうか。ですが私は昼食後も歯磨きをするようにしています。口の衛生を保つこととはコーヒーを思う存分飲む代わりのマナーだと思っています。

 

他にも少しやりすぎかもしれませんが歯医者にも1~2カ月ペースでクリーニングをしてもらっています。これはコーヒーを飲むためというよりかは単に歯周病が怖かったり営業職なので歯を綺麗にしときたいなどの目的ですが、口臭予防にもなるためこの習慣は続けたいと思います。
私はコーヒーを心から愛しています。だからと言って他の人に迷惑をかけるような飲み方をするのはいけないと思います。「コーヒー=口臭」というイメージを持たれてしまうとコーヒーに対して失礼ですしコーヒーを愛している人が今後迫害を受ける可能性があります。なので自分が出来る範囲でコーヒーの口臭と向き合い出来る限りの対策をしています。もちろん自分の為でもありますが、コーヒーを飲む人、飲まない人が共に気持ちよく過ごせる社会を実現するために口臭対策をしてみてはいかがでしょうか。もしもコーヒーの匂いで困っている人、コンプレックスを感じている人がいれば上記のアドバイスを参考にしていただけると幸いです。

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