美味しいコーヒーの公式とは?水が美味しいコーヒーの決め手!

00EB37B7-C469-46A4-B5CE-B1693219792Dあなたは家でカフェで飲むような美味しいコーヒーが飲めたらなぁと思いませんか?

バリスタにも負けないコーヒーを家庭で淹れることが出来ます!

その考え方を今回は紹介します。

コーヒーの味は下記の公式で成り立ってます。
【コーヒーの味の方程式】
    ①コーヒー豆の品質
                   ×

           ②水の品質
                   ×

      ③コーヒーの温度
                   ×

  ④コーヒーの抽出技術
                  =

         コーヒーの味

となります。

では家庭で淹れるコーヒーとバリスタのコーヒーは何が違うのでしょうか?

コーヒーにこだわっている方は①コーヒーの品質④コーヒーの抽出技術にはこだわってる方が多いと思います。

私はそうでした。

コーヒー豆の品質にこだわりスペシャリティコーヒーの有名店で最高級品質であるCOEロット(※簡単に言うとコーヒーの品評会で非常に高い評価を得たコーヒー豆)を購入してドリップコーヒーの淹れ方を練習してましたがどうもカフェの味が再現出来ませんでした。

あの当時、同じコーヒー豆を使ってなぜカフェで飲む味を再現出来ないのか不思議でした。

コーヒーにこだわりのある方でも②水の品質、③コーヒーの温度まで気を配っている方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか?

コーヒーの99%は水です。そう考えると②水の品質、③コーヒーの温度が味に相当な影響を与えることが想像出来ます。

コーヒーの味を決める一部の項目にどれほどこだわっても①コーヒーの品質②水の品質③コーヒーの温度④コーヒーの抽出技術の全てのバランスが悪ければ美味しいコーヒーにはなり得ないのです。

どうすれば①コーヒーの品質②水の品質③コーヒーの温度④コーヒーの抽出技術が高いレベルでバランスのとれたコーヒーが出来るのでしょう?項目ごとに一つずつ紐解いていきます。

そして家庭でカフェのバリスタにも負けないコーヒーを淹れれる仕組みを構築しましょう。

仕組み化すれば毎日美味しいコーヒーを手間をかけずに家庭で楽しむことが出来ます。

①コーヒー豆の品質

これは高いコーヒー豆を購入するということではありません。あなたの嗜好に合うコーヒー豆を選ぶと言うことです。

私はよく通っていたコーヒー屋でこんな光景をみたことがあります。

来店客

「どれが美味しいの?」

バリスタ
「うちのコーヒーはどれも美味しいです」

来店客
「あ…ですよね…」

何度かこの残念なやり取りをコーヒー屋で見た事があります。来店客もバリスタも両方の気持ちが分かるだけに残念。

初めて来た方は品揃えが豊富なお店では何を買っていいか分からないし迷います。なので率直に「どれが美味しいの?」って聞いてしまいます。

もちろん自身の商品に自信があることもあるでしょう。でもバリスタはコーヒーのことは知っていますが肝心な初めて来店された方の【好み】を知りません。だから下手にこれがオススメですよと言えないこともあります。

コーヒーは嗜好品です。例え品評会で世界一の高得点を出したコーヒーであってもあなたの【好み】に全く合ってないコーヒーであればそのコーヒーはあなたにとっての美味しいコーヒーではありません。

しかし接客の上手いバリスタは「どれが美味しいの?」と聞かれたらあなたの【好み】を探る質問をします。

私が面白いなぁと思ったバリスタの質問は

「好きな果物ありますか?」

後になって分かりましたがスペシャリティコーヒーを扱っててカッピング(簡単に言うと味を見極める技術)を勉強してるバリスタはコーヒーの味を果物に例えて表現し合ってます。

「このコーヒーの酸味は果実味あるフレッシュなグレープフルーツのような酸だ」

というような形です。一般の人が聞いたら何言ってるんだろうなと思いますよね。

よくコーヒーの味を表現する食べ物の例として

①酸味やフレッシュ感がある
レモン、グレープフルーツ、オレンジ、グリーンアップル

②フレッシュ感のある甘みのコーヒー
マンゴー、メロン、ベリー 果物ではないですがキャラメル、はちみつ

③コクを求める場合
ナッツ、チョコレート
などがあります。

なので自分の【好み】をバリスタに伝えたい場合にこれらの食べ物を例に味を伝えてあげると伝わりやすいお店もあります。スペシャリティコーヒーを多く取り扱っているお店では伝わるかと思います。

いずれにせよ美味しいコーヒーを選ぶには酸味があるものなのか、コクがあるのか、甘みのあるものが好きなのかバリスタに【好み】を伝えるようにしましょう。

あなたの味の好みにもっとも詳しいのは当然ながらあなた自身です。

バリスタはあなたの好みが分かればあなたの好みに合うコーヒー豆を紹介してくれます。あなた自身がコーヒーのプロになる必要はありません。大いにバリスタを活用すべきです。
②水の品質

まず普段飲用している水道水についてですが、日本では水道水を直接飲むことができます。日本ではそれが普通ですが世界で見れば、とても珍しいことなのです。

なんと普通に水道から出てくる水が飲める国は、世界196か国中15か国しかないと言われています。その為、海外ではウォーターサーバーの普及率は非常に高いです。水道水が飲めること自体世界的にみれば凄いことなのです。

飲用出来る水道水がある為、世界的にみればウォーターサーバーの普及率が低かった日本ですが、東日本大震災以降、重要が増えているようです。

それまで世帯数に対して3%程度だった普及率が一気に4%を突破します。たかが1%と思うかもしれませんが、ウォーターサーバー業界はそれまで約10年かけて3%程度まで普及させました。それがわずか1年で1%増えてしまったのです。

最近の食の安全性に対する日本人の意識の高まりや、水の味にもこだわるという傾向が高まって来ているため、家庭でも簡単に安全で美味しい水を飲むことができる家庭用ウォーターサーバーの需要は高まっています。今後もこの傾向は続きそうです。

水は2種類に分けることができます。カルシウムとマグネシウムのイオン濃度(mg/L)、炭酸カルシウム(CaCO3)濃度によって味がかわります。

1つは硬水です。

カルシウムとマグネシウムのイオン濃度(mg/L)を、炭酸カルシウム(CaCO3)濃度が100mg/Lより高いものが硬水です。

2つ目は軟水です。

カルシウムとマグネシウムのイオン濃度(mg/L)を、炭酸カルシウム(CaCO3)濃度が100mg/Lより低いものが軟水とよばれ、こういったミネラル分の量が少ない軟水方が人間は美味しく感じます。

 

コーヒーの水は一般的に軟水が良いとされています。軟水の場合コーヒーの味わいがマイルドで酸味の立つ味わいになりコーヒーそのものの特徴がでます。

 

硬水の場合はマグネシウムの多い水を使った場合には、特に苦味が強くなる傾向が有ります。

 

コーヒーを淹れる水を買われる場合は極力軟水を選びましょう。ちなみに日本のウォーターサーバーの水や国産のミネラルウォーターは軟水で飲みやすいです。

 

硬水にもミネラルを摂取出来るというメリットがあります。硬水が飲みたい場合には海外ブランドのミネラルウォーターを買いましょう。ただコーヒーには苦味や雑味を強調してしまうので不向きです。

 

コーヒーにこだわっている方は水も見直してみて下さい。水を変えてみるとコーヒーの味が変わってきます。

③コーヒーの温度

話は少々脱線しますが、私の祖父は八女茶の茶技師でした。茶園の設計に携わったりお茶に関してプロです。

その祖父に

「お茶煎れて」

と言われて何も考えず普通にお湯を沸かしてお茶を煎れました。祖父はそのお茶を飲み一言

「渋い」

茶葉は祖父がいつも煎れている茶葉です。同じ茶葉を使っているのに普段、祖父が煎れてくれるお茶とは明らかに味が違うのです。私が首を傾げていると種明かしをしてくれました。

「お茶は高い温度で煎れるとと渋み成分が強くでる。抽出するお湯の温度で味のコントロールするんだ」

たしかに祖父はお茶を煎れる時、水かぬるま湯を使ってました。渋くならないような工夫だったのかと納得。

ただし水かぬるま湯で煎れると味が薄くなってしまうので茶葉を多目にして濃くして煎れる必要があります。

祖父は濃く水かぬるま湯で煎れたお茶の原液に熱いお湯で薄めて適温にしてお茶を煎れてました。

こうすることで甘みと旨みはありつつ、渋くない茶となるのです。

コーヒーにも抽出に適した温度があります。

コーヒーの温度に関してですが、2018年2月6日に放送した「マツコの知らない世界」という番組のゲストとして、コーヒー豆の焙煎士として日本人で初めて世界選手権で一番になり、世界1になった後藤直紀さんが出演して語っておりました。

後藤直紀さんは全日本コーヒー商工組合連合会(JCQA)認定 コーヒー鑑定士、、CQI認定 Qグレーダー、アメリカスペシャルティコーヒー協会(SCAA)認定、カップ審査員 、日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)認定 、アドバンスドコーヒーマイスター SCAJ認定 、ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ味覚審査員などの資格を持っておりすごい人です。

 

自宅で美味しいコーヒーを淹れるには、お湯の温度に関しては一番雑味が出にくい80~90度のお湯を使うことを後藤さんは推奨しています。お湯の温度は沸騰していない温度がいいと言うことです。

 

ちなみに私は後藤直紀さんが福岡で経営している【豆香洞コーヒー】に何度かお邪魔させて頂きましたが後藤直紀さんは毎回お湯の温度を温度計で計ってコーヒーを淹れておりました…。

 

ここまで徹底していないと世界一にはなれないのでしょうね。

 

お湯の温度でコーヒーの味の変化があります。

 

お湯が高温になるほど、苦味や渋みの成分が早く出てきてしまいます。なので100度に沸騰したばかりのお湯を利用すると苦味や渋みが強いコーヒーになってしまいます。

 

適温のお湯をつかうと酸や糖など粒子が小さく軽い成分がバランスよく抽出され苦味や渋みといった溶け出しにくい成分の抽出を押さえられ、苦味や渋みといった雑味が少ない軽い味わいになる傾向が有ります。

いちいちお湯の温度を毎回計ってる暇はない方も多いでしょう。こんな時もウォーターサーバーは便利です。各社のウォーターサーバーのお湯の温度を調べてみました。

多くのウォーターサーバーには冷水と温水を出す機能が備わっています。

どのメーカーもウォーターサーバーのお湯の温度はコーヒーを淹れるのにぴったりな温度でした。

アクアクララ              80~90度

アクアセレクト           80~90度

アルビナウォーター   80~85度

うるのん                     80~90度

クリクラ                      70~85度

コスモウォーター       80~90度

ハワイアンウォーター80~85度

フレシャス                  80~90度

プレミアムウォーター 83度

キララ                          83~93度

ほとんどのウォーターサーバーはコーヒーを淹れる最適の温度の水がすぐに出てきます。

ウォーターサーバーによっては温度調節できるものも有ります。

 

通常お湯を作ると電子ケトルをつかったり、鍋で温める方法が有りますが沸騰まで時間がかかり、さらに温度を測るのが難しいと言うデメリットが有ります。

 

しかしウォーターサーバーは瞬時にコーヒーにベストなお湯を出すことができます。コーヒーとウォーターサーバーの相性の良さはあまり知られていないですがベストマッチしているといっても過言では、有りません。

 

ウォーターサーバーを持つことで②水の品質③コーヒーの温度の問題がクリアされます。

 

④コーヒーの抽出技術

最後にコーヒーの抽出技術についてです。こればかりはどうしても家庭では再現出来ないだろうと思われるかもしれません。

 

しかし、よくよく考えてみるとそうでもないのです。

 

コーヒーには無数の抽出方法があります。

私が思い付くだけでも

エスプレッソ

エアロプレス

ペーパードリップコーヒー

ネルドリップ

サイフォン

コールドブリュー(水出し)

ニトロブリュー

フレンチプレス…等

それぞれの細かな説明は割愛しますがこんなに抽出方法があるのです。

この抽出方法の中でエスプレッソのように高額な抽出機器や高い技術が要求される抽出方法があります。

 

ドリップコーヒーは高い道具はいりませんが技術でプロのバリスタと家庭で淹れる場合では差が出やすい抽出方法です。

 

逆に言うと道具も安価でプロの技術が反映されにくい抽出方法を選べば良いのです!

 

プロが淹れても素人が淹れても差が出来にくい抽出方法を選べば家でもカフェのような品質でコーヒーの抽出が出来ます。

 

私がおすすめする道具も安価でプロの抽出技術が反映されにくい抽出方法は

フレンチプレス

です。

フレンチプレスとは見た目は紅茶を点てるときに使う器具と同じです。イラストのような器具です。

 


粉を入れて、お湯を注いであとは待つだけなので本当に簡単です。

 

まず準備として、器具はあたためておきます。コーヒーカップも忘れずに。

コーヒー豆を少し粗めに挽きます。
なぜ少し粗めかというと、ペーパーフィルターと違って、プレス用の金属のフィルターは目が粗くなっています。

 

コーヒー豆を細かく挽いてしまうと、抽出したコーヒーの方に粉が混ざってしまうからです。もっとも粗く挽いても多少はコーヒーの粉の微粉は入りますがそのような抽出方法なのでご了承下さい。

 

挽いた粉はプレスの中へ。
そしてお湯を注いでいきます。

 

半分ほどお湯を入れたら1分ほど蒸らしタイム。

それから残りを注いで抽出が終わるのを待ちます。お湯を注ぎ始めてから4分ほどです。

 

時間になったらつまみを押し下げ、これでできあがり。

量や時間をきちんとはかるのがポイント。コーヒー豆の量については器具、コーヒー豆によって違いがあるかと思いますが参考までに目安を記載しておきます。

 

一杯分 コーヒーの粉15g       お湯150cc

二杯分 コーヒーの粉25g       お湯200cc

カップに注いで見てください。
油分が浮いているのがわかります。
これがペーパードリップとプレスの違いです。

それはコーヒーオイルといって、コーヒー豆が本来持っているもの。ペーパーフィルタやネルドリップはこのせっかくのコーヒーオイルを濾してしまいます。

フィルターで濾さない分、香りや味もそのままなら、少しの雑味や微粉もそのまま味わうことになります。豆の鮮度が分かりやすい抽出方法です。

コーヒー豆の品質に自信があるカフェはこのフレンチプレスを推奨しているお店もあります。

 

誰でもいつも同じ味わいのコーヒーがいれられるフレンチプレス。一度試してみてください。

 

いかがでしたでしょうか?①〜④の項目を実行していけば特に毎日手間もかけずにカフェと変わらない、あるいは近い品質のコーヒーが毎日御家庭で楽しむことが出来ます。

皆さんのコーヒーライフが少しでも楽しく豊かなものになれば幸いです!

 

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タンブラーが引き合わせた恋

私はコーヒーが大好きだ。特に朝のコーヒーは格別だ。コーヒーを飲まないと一日が始まらない。
私は埼玉にある実家から都内にある勤務先まで電車通勤をしていた。
大学を卒業して初めて朝の通勤電車に乗ったときの衝撃は忘れられない。
ぎゅうぎゅうに押し込められて身動きも出来ないし、痴漢かなと思う人もたくさんいた。

続きを読む タンブラーが引き合わせた恋

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電動コーヒーミルの価格を比較して選ぼう

コーヒーを飲む時は自分で生豆を購入して焙煎してから挽いて淹れるとオリジナルの味に仕上がり、専門店で飲むよりも安くて良いですよね。
電動コーヒーミルは自動的にボタン操作でできるため初心者にも使いやすいですが、価格が高いため買うかどうか迷う傾向があります。
コーヒーミルは豆の風味を引き出せるようにしたいもので、種類や淹れ方を確かめて決める方法が望ましいです。

電動コーヒーミルの価格はランキングではメーカーの希望小売価格が記載されていますが、通販サイトで割安になるため最新の情報を知ると購入するきっかけになりますよね。
電動の場合は電気をどれだけ消費するか確かめて選ばないと逆効果になるもので、手動の方が便利な場合もありケースバイケースで判断することが大事です。
コーヒーミルはメーカーによって個性的なデザインがあるため興味深いもので、愛着を持って使えるように決めると有意義に使えますよね。
コーヒー豆を挽く時は電動にするとプロペラ式はボタンを押す時間によってできますが慣れが必要で、臼式などは自動設定ができるため初心者でも扱いやすいことがメリットです。
電動コーヒーミルの価格はプロペラ式は安いですが臼式などは高くなる傾向があり、価格コムやランキングなどを参考にするとそれぞれのメリットやデメリットが分かるため選ぶきっかけになりますよね。

電動コーヒーミルは時間や手間をかけたくない場合に役立ち、本格的な味を堪能するために購入すると役に立ちます。
コーヒー豆は産地や挽き具合によって風味が大きく変わりやすく、そのまま使わずに時間が経過すると空気と触れてコクが出なくなるものです。
電動コーヒーミルは独特の音がするために聞くと飲みたくなるものですが、手軽に操作できるため味気ないと感じるマニアもいますよね。
コーヒー専門店の多くは昔ながらの手動式を使っていますが、チェーン店などを中心に電動式に切り換えて人件費を減らすことが多いものです。
自宅やオフィスなどで電動コーヒーミルを購入する時は価格が安くなるタイミングを把握し、本格的な味わいになるように使うと優雅なひとときを味わえますよね。
価格はプロペラ式と臼式などで大きく変わりますが、中古になると安くなるため好みに合わせて決めるきっかけにすると良いものです。

価格が安いコーヒーミルは使い勝手が悪いと思われがちですが、比較サイトやランキングなどで確かめると必ずしもそうでない場合もありますよね。
電動コーヒーミルは初心者でも手軽に使いやすく本格的な味わいを楽しみたい場合に購入すると気が向いた時に飲みやすく、豆の通販を利用すると専門店の味を自宅などで楽しめるものです。
コーヒー豆の挽き方は人それぞれですが好みに合わせてうまく調整すると飲み分ける楽しさを実感でき、コーヒーを趣味として楽しめますよね。
電動コーヒーミルは部品が多くて清掃をしないと汚れが入りやすく、事前に構造を確かめて必要に応じて消毒液を使ってきれいにすることが大事です。

電動コーヒーミルは挽き具合を調整できると価格が割高になるものですが、本格的な味わいを楽しめます。
価格は海外で有名なメーカーのものになると高くなりますが、レトロな雰囲気を味わえるためおしゃれな雰囲気にするために考えると良いものですよね。

コーヒーは豆の風味をうまく引き出せるように焙煎や挽き方の方法を決め、専門店と同様にコクや苦味を味わえるようにすると病み付きになります。
電動コーヒーミルはメーカーによってこだわりがあり、個性的なデザインにすると愛着を持って使えて良いですね。

販売価格は通販で購入するとセール期間中は割安になるため、チャンスを逃さないようにすると優雅な雰囲気を手軽に味わえますよね。

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手動コーヒーミルのお手入れ方法

我が家には嫁入り道具として持ってきた手動のコーヒーミルがあります。
数年前に北海道を舞台にした倉本聰さんのドラマで、喫茶店で常連客がコーヒー豆を自分で挽くというシーンがありました。それを観て無性に家でコーヒー豆を砕きたくなったところ、「うちにもあるよ」と、母が使っていない手動コーヒーミルを納戸

から出してくれたのです。
クラシックな見た目で部屋のインテリアとしても気に入っています。しかしよく見ると、部品の隙間のあちこちに、いつ挽いたか分からないコーヒー豆のカスがいっぱい付着しています。
どうやってとればいいんだろうか?そもそも水洗いはしていいの?せっかく受け継いだ大切なコーヒーミルをダメにしたくなかったので、手動コーヒーミルのお手入れ方法を自分なりに色々調べたことがあります。
【そもそも水洗いはNG】

コーヒー豆自体が水分を多く含んでいるものではないので、よっぽどのことではない限りコーヒーミルに水分が付着することはありません。またコーヒー豆は水分を一番嫌うため、少しでも水滴が残っているミルで豆を挽くことでコーヒーの風味が落ちてしまいます。
コーヒーミルの形状はとても複雑なため、隙間に入り込んだ水をしっかり乾燥させることは難しいでしょう。カビの原因にもなってしまいます。
今ではセラミック製のコーヒーミルなど色々出ているので、メーカーによっては水洗いが認められているものもあります。しかし基本的には水や洗剤を使用せず、別の方法でお手入れをすることをオススメします。
【手動コーヒーミルのお手入れに必要な道具】

必要な道具は主に二つです。まずお手入れをする前にはコーヒーの粉が落ちますので、新聞紙などを下に敷きます。
一つ目の道具はコーヒーミル専用のブラシです。コーヒーミルを購入した時についてくることもありますし、専門店でブラシだけ購入することもできます。
コーヒーミルの形状や大きさに合った自分なりに手入れのしやすいブラシを選びましょう。選び方は歯ブラシを選ぶときの選び方に似ているかもしれません。グリップの動きが少なくてもしっかりと隙間までブラシの先端が入り込み、きれいにカスを取り除けるものがベストです。あまり安価なものを買ってしまうとブラシの毛が柔らかすぎてカスを取る力が弱かったり、逆に硬すぎてミルを傷つけてしまったりするので吟味が必要です。
二つ目の道具はエアダスターです。こちらはパソコン周辺機器コーナーなどでも売られています。安いものだと200円前後で購入することができ、効果にそれほど大差はありません。細い管からシューっと出る空気圧の力を利用して、隙間に入り込んだカスを勢いよく吹き飛ばしてくれます。パン屋さんでスライサーの掃除などにも使われている優れものです。
ブラシである程度のカスを取り除き、最後にエアダスターで一気に仕上げる。 コーヒーミルのお手入れはこの二刀流で完璧です。
【手動コーヒーミルのお手入れサイクル】

使用する頻度にもよりますが、基本的には2週間に1回くらいのペースがベストです。また味に差があるコーヒー豆を使用する時には、一度お手入れをしてリセットさせるのが良いでしょう。
器用な人はコーヒーミルを全部分解して隅々までお手入れをする人もいます。するに越したことはないのでしょうが、私には自信がないため一度も試みたことがありません。もし分解清掃をする時は、鋭利な刃物が中に隠れていることをお忘れなく気をつけて行なってください。
手動コーヒーミルのお手入れを久しく行っていないと、古くなったコーヒー豆のカスが混ざり、せっかくの美味しいコーヒーの風味が落ちてしまうことがあります。常にベストな状態でコーヒーを楽しむために手動コーヒーミルのメンテナンスに手をかけてあげましょう。
手動コーヒーミルのお手入れ方法について紹介しました。
件数は多くないですが、コーヒーミルの手入れや修理を専門に行ってくれるお店もあります。また日頃からコーヒー豆屋さんの店主とコミュニケーションをとって、コーヒーミルに関する情報を持っておくこともオススメです。

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手動のコーヒーミルに関しての概要

今回の記事では、手動式のコーヒーミルに関しての全体的な概要について記述をした内容が書かれています。
一番安い物で税込みで約250円程度のものから高値の値段相場のものが約3万円台近くのものまで、多く存在しているような状況でもありますが、本当にどの製品も中々良いものばかりですので、どの製品の種類も見逃せないような感じです。

このような、これらの手動式のコーヒーミルの製品に関しての、凡その全般的な内容の記述になっていますが、この記事をなるだけ多くの方が読まれた上で、各自にとっての様々な面でお役に立てていける内容になっていますので、お薦めの記事でもあります。

1.コーヒーミルの起源としての存在である、手動式仕様のもの

ネット通販サービスであるAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・ネットプライスその他各種のところでも、手動式のコーヒーミルの製品が多く販売されたりしている現状があります。
しかし、それだけに本当に使えるもの、使えないもの、最初から欠陥品で販売をされたりしているもの、等々、様々な製品がありますので、販売フォーム内に商品状態に関しての解説欄などがある場合には、必ず確認の方をしておく事がとても無難です。

特に、250円台などのようなあまりにも極端に安いものなどの場合には、購入をし終わった後に使えないものなども少なくはありませんので、そこの通販事業者の担当者に電話やメールなどで訊ねたりする事も、やはり必須であると考えます。

やはり、手動式の仕様のものが、コーヒーミルの起源の品でもありますので、本当に使えるメーカーや製品のものを入手していく事こそが、美味しい自家製のコーヒーを作る上での原則です。

2.自分自身による、オリジナルの味わいや香りを作り出せる良さ

そしてなんといっても、手動式の製品で造れる故に、挽き具合で自分が思った通りの豆の細かさや香り具合、味加減にしていけるところが、この仕様の製品本体の良さでもあります。
なるだけ最良の、自家挽きコーヒーを作っていきたいといった志向がある方の場合、手動式ミル本体の仕様などへのこだわりもある方なども少なくはありません。

そうした点を考えてみると、やはり、コーヒーミル本体のブランド製品を希望したりされる方も出て来る事はまさに、当然の帰結でもありますので、最良の手動式のものを探していく傾向も十分あります。
自分自身のオリジナルさを追求をしていける手動式ミルの良さといったものもやはり、カリタなどをはじめとするブランド物の製品を選んでいく形で現れるところもあると言えます。

3.お手入れのし易さの点でもメリットがあり

そして全自動式仕様のものとは異なり、お手入れのし易さといった面でも、手動式仕様の製品の良さといったものがあります。やはり、コーヒーミル自体の起源にもあたる存在でもありますので、構造なども全自動のものと比べると、簡単あるいは簡易な仕様であるものも少なくはありません。

そうした事情などもあり、初心者の方などには、ミル本体の基本的な構造を学んでいく上での知識集積などにはもちろんの事、扱い易い構造であり、部材や部品を無くしにくいといったメリットもありますので、そうしたミル本体の入門編としても、手動式の仕様である製品本体などは大変お薦めなところがあります。

4.製品によっては、部材・部品などが入手困難な場合もあり

ただ、こうした手動式の仕様であるコーヒーミル本体の製品ですので、種類や型式などによっては修理などの際に、部材や部品などの入手が困難であったりするものなどもあります。
特に、そうした傾向はオーダーメイドで造られたものなどに多い傾向がありますので、製品本体の購入前に、修理時に部材・部品の入手や調達などが可能であるかどうかに関して、メーカー側に訪ねてみる事も、やはり必須です。

結論として

やはり、自分自身のオリジナリティーが強いコーヒーの形を求めたい方などには、こうした手動式の仕様からなるミル本体の製品がお薦めなのは間違いがありません。
そして、扱いに慣れていくにつれて、自分にしか出来ない挽き方などを修得して完全なるオリジナルのコーヒーを作り出していく事も可能になりますので、そうした点でもまさに推奨ものの製品類と言えます。

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初心者でも美味しいコーヒーが飲める、コーヒーミルの使い方

美味しいコーヒーを自宅で味わう為には、コーヒーミルは必需品です。
コーヒーミルは豆を挽く機器ですが、豆の挽き方により出来上がったコーヒーの味が違ってくるのです。
使い方を正しく覚えて、より美味しいコーヒー味わえる様にしましょう。
コーヒーミルには手動式と電動式がありますが、初心者向けの基礎として手動式の使い方を紹介します。

1.豆の粗さの調整をする

手動コーヒーミルの豆の粗さを調整するつまみの位置は、コーヒーミルによって違います。
殆どのミルは、以下の2種類に分けられます。

・ハンドルの下部分についているタイプ

この場合、ハンドルを一度取り外してからつまみを回して粗さの調節をします。
ハンドルは簡単に取り外せるので、初心者でも心配はいりません。

・ホッパーの下についているタイプ

ホッパー(豆を入れる本体部分)の下につまみが付いています。
ハンドルを抑えながら調節をしましょう。

2.ホッパーに豆を入れる

ただ豆を入れれば良い訳ではなく、豆の量が大切になります。
コーヒーは香りが命ですので、今飲む分だけ豆を入れる様にしましょう。
1杯分で10グラムが基本になります。
手動式コーヒーミルは小型のものが多く、豆の量が限られていますので、1回で3倍分30グラムまでにしましょう。

3.豆を挽く

手動式のコーヒーミルは、ハンドルを回して豆を挽きます。
この時のコツは、ミルをしっかりと固定して、ゆっくりとハンドルを回すことです。
早く終らせたいからと急いで回すと、空回りしたり豆が粗くなってしまいます。
また、摩擦熱が発生してコーヒーの香りが損なわれてしまうこともあるのです。
ゴリゴリと豆が粉砕されている感覚を確かめながら、丁寧にゆっくりハンドルを回しましょう。
ミルによってはテーブルに固定できるタイプもありますので、初心者はそちらを選ぶと良いでしょう。
何度も挽いているうちに段々とコツを覚えていきます。

4.より美味しく豆を挽くポイントとは

手動式コーヒーミルは、使い方次第でより美味しいコーヒーに仕上げることができます。

・豆は直前に挽く

手動式ミルは、今飲みたいと思ってもすぐにはコーヒーが作れないものです。
つい何杯分か作り置きしたいとおもってしまいますが、コーヒー豆は淹れる直前に挽くのがポイントです。
コーヒー豆は挽いた瞬間から空気に触れて酸化が始まります。
酸化するとそれだけ風味や香りが損なわれていってしまうからです。
専門店で既に挽いたコーヒー豆を購入しても、段々と香りがなくなってしまうのはこの為です。
コーヒー本来の味を楽しみたいのならば、必ず淹れる直前に豆を挽く様にしましょう。

・豆の粗さを調整する

コーヒーの苦みや酸味は豆の粗さにより違ってきて、それぞれの味に合わせた抽出方法があります。
豆の粗さのレベルは以下の様に分けられます。

・極細挽き
・細挽き
・中細挽き
・中挽き
・粗挽き

豆の粗さが細かい程、濃くて苦みの強い味に仕上がり、粗い程薄く仕上がります。
最も一般的な抽出方法はペーパードリップで、これには中挽き・中細挽きが向いています。
エスプレッソならば極細引きにして、濃く仕上げます。

・挽いた豆を混ぜない

作り置きをしておいて別々に挽いた豆を混ぜると、粗さが均一でない為に味が落ちてしまいます。
粗い粒と細かい粒が混在していると、抽出した時に時間をかける分細かい粒の方がより味が濃くなります。
渋みが出てしまい、折角の粗挽きの酸味が生かせないことになってしまうのです。
手動式コーヒーミルは使い手次第で美味しくコーヒーを仕上げることができます。
電動式よりも価格も低いこともあり、コーヒー愛好家ならば是非チャレンジしてみたいところです。
手動式コーヒーミルを使いこなして、自分好みの一杯を見つけて下さいね。

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電動コーヒーミルを購入する際のアドバイス

コーヒー愛好家にとって、一台はぜひ手に入れたいのが「コーヒーミル」ですよね。この一台があると、焙煎されたコーヒー豆を粉砕する事ができるので、家庭でもより美味しい本格コーヒーを楽しむ事が出来ます。

 

ひと昔前は手動タイプが主流でしたが、最近は「電動コーヒーミル」が多くなり、かつ手軽で値段から購入する事が可能となっています。そこで、どのような電動コーヒーミルがおススメなのか、私なりのアドバイスをさせていただきます。

 

○電動コーヒーミルと手動コーヒーミルについて
電動コーヒーミルは、手動式と比較して自動なので手軽で便利という印象を持たれると思います。しかし、その反面でコーヒーに拘るなら、なんとなく手動でないと美味しさが半減するのではと思ってしまう人は、今でも多いと思います。しかし、厳密には今は電動コーヒーミルでまったく問題がないでしょう。

 

それは、例えばコーヒー豆の直売店から直接購入する際、今時、店主自らが手を動かしてコーヒー豆を粉砕する人はいないからです。そして、有名店などでもその多くは自動を導入しているからです。

もちろん、中には拘りを持って手動タイプを頑なに守っている人もいるでしょうが、飲む側としてはコーヒー豆や種類には拘りがあっても、コーヒーミルの手動と電動によって、味の違いが分かる人はいないと思われます。

・コーヒーミルの種類…電動式、手動式の2タイプ
・電動コーヒーミルの種類…プロペラ式、臼式、コニカル式の3タイプ

今回は電動コーヒーミルについてですが、まずは電動式と手動式の特徴を挙げていきます。
・電動コーヒーミル…手軽で便利、最近は価格も安くなり種類豊富。さらに粉の調整も可能。
・手動コーヒーミル…雰囲気良いが想像よりも疲れる。粒の調整も難しい。

本当のコーヒー好きには怒られそうですが、現実的には電動コーヒーミルの方があらゆる面で優れているのが事実です。

 

特に、一番大事なコーヒー豆を粉砕しての挽き方では、電動の方が誰が淹れても美味しく感じるでしょう。

では、手動式にはメリットがないのかと言うと、そんな事もありません。まず、雰囲気が良いですし、自分だけの一杯と考えたら、時間をかけて妥協なき一杯のコーヒーを完成させる事ができますし、最近は手動式でも良い刃のものが安価で増えているようなので、趣味として時間を掛けられるなら、手動式もまだまだ捨てがたいです。

○どのような電動コーヒーミルが良いのか? 価格帯や種類は何!
電動コーヒーミルは3種類が現在の主流とされています。それぞれの特徴を挙げるなら、
・プロペラ式…プロペラの様な刃を回転させる。最も一般的で価格が安い。
・臼式…コーヒー豆を臼で磨り潰すもの。プロペラ式よりは価格高くなる。
・コニカル式…円錐状の形が特徴的で高級品とされる。価格も最も高く、プロ御用達の方式。

単刀直入に言うと、普通の一般人で電動コーヒーミルを購入したと話していたら、まず間違いなくプロペラ式だと思います。そして、ある程度の知識や拘りがあるなら、臼式を購入する人も僅かにいるでしょう。コニカル式は高価な事もありますが、サイズが大きい事や一度に作れる量も多いので、素人では買う人が少ないでしょう。お金持ちの道楽などになります。

 

一般的には、有名コーヒーチェーンや喫茶店などがコニカル式となっているので、伺った時は注視してみて下さい。

アマゾンなどを参考にすると、電動コーヒーミルの価格は、
・プロペラ式…2000円~5000円程度
・臼式…4000円~10000円程度
・コニカル式…10000円~業務用は数十万?

初めて購入するならプロペラ式になると思いますが、拘るなら臼式でも良いでしょう。探せば2千円ぐらいから購入可能なので、趣味として十分楽しめる価格です。コーヒーは豆の粒の大きさが味を左右すると言うので、より理想の一杯を追求するなら、また大人の趣味としても電動コーヒーミルを購入するのは、おススメできます。

○電動コーヒーミルについてのまとめ
電動コーヒーミルは、手動式と比較してもメリットが大きいですし、何よりも最近は安価で販売されているので、購入を検討しても十分良いと思います。何よりも、自分好みを味を追求できるのは、コーヒー好きにとっては至福の時間となる事は間違いなしです。

 

最初の一歩として、料金が安いのに選べる種類が豊富なプロペラ式などは、素人の趣味としては十分すぎるレベルを感じさせてくれます。

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アウトドアでも使える便利なコーヒーミル

一息いれたい時には必須といっていいほどの飲み物でもあるコーヒー。いろいろな淹れ方があると思いますが、コーヒーが好きな人はまずインスタントで飲むという方はいないんではないでしょうか。豆からいれたコーヒーの味や匂いは独特のものがありますし、特に挽きたては香りが強く美味しく感じられます。

現在は様々なコーヒーグッズが出ているので自宅だけでなく、アウトドアでも手軽に美味しいコーヒーが楽しめるようになりました。今回はアウトドアでコーヒーをより美味しく楽しむためのコーヒーミルについてお話したいと思います。

まずアウトドアだからこそ必要になってくる最大の要素はコンパクトで持ち運びしやすいというところだと思います。アウトドア向けのものも色々とありますが、その中でも例えば『ポーレックス』から出ている手挽きミルですとコンパクトで使いやすいです。

特にこういった手挽きミルの場合、ハンドル部分が取り外しできるタイプのものが多く、アウトドアなど持ち運ぶ際にその取り外したハンドル部分の収納に困る事も多いのですが、ポーレックスの手挽きミルですと、ミニの方は専用のゴムのカバーが付いていてそこに収納できるようになっていますし、通常タイプのものでもポーレックス用のカバーが別で売られていたりもするのでそれを使うこともできるため便利です。

使い方も簡単で上部に豆を入れて挽けた豆が下の部分にたまっていくのですが、挽き具合の調節をする際に色々取り外さないと調節できないミルが多い中で、ポーレックスのタイプのものですと下部の挽いた豆をためるボトル部分を取るとネジがありそこで調節できるようになっているので便利です。

ポーレックスは手挽きミルの中では比較的効果ですが、類似品で似ているものが安価で売られているのでアウトドアなどのちょっと使いにはそういったものでも十分美味しいコーヒーが飲めるかと思います。

また、たくさんの人数でアウトドアでコーヒーを飲みたくて手動では面倒くさいという方もいらっしゃると思います。そういった方は電動ミルがおすすめです。

ただし電動ミルの場合はどうしても大きさが大きくなりかさばりがちだったり、電源供給が必要なものも多いので使用する場所などによってもベストなものが変わってきます。基本的にはハリオ、メリタ、カリタなどのコーヒー用品専門メーカーから出ているコンパクトなものがおすすめですが、その他Madoatsから出ている電動ミルなどですとUSBで充電できてフル充電から10回以上豆を引くことができるものなどもあるので、電源供給が出来ない場合などは重宝します。

色々なコーヒーミルがありますが、例えばコーヒーミルを忘れてしまった、途中で壊れたり充電が切れてしまったなど不測の事態に陥ってしまうこともあると思います。最後にそういった場合のコーヒーの挽き方をお教えしたいと思います。必要なものは薄いバンダナなどの布と石です。やり方は簡単で布にコーヒー豆を包んで大きめの石の上に置き、手にも大きめの石を持って豆を潰すだけです。

どうしてもムラができて時間もかかりますが、実は意外と問題なく飲めるコーヒー豆を挽くことができるのでいざという時は試してみてください。その際細かくなりづらい場合はペーパーフィルターなどではなく、煮出してしまうというのもコツです。

キャンプの朝起きたら湯を沸かしてコーヒーを入れる、夜全ての作業を終えた後に火を消す前に湯を沸かしコーヒーを入れる。コーヒーは実はアウトドアでも豊かさを演出しながら一息いれられる大切な飲み物だったりもしますので、自分にあったコーヒーミルを見つけることは楽しいアウトドアでのコーヒーライフに繋がります。

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手動のコーヒーミルで特別な時間を

コーヒーを如何に美味しく飲むか。
豆の品種、焙煎、挽き具合、淹れ方や使用する器具などで味や香りは変化してしまいます。
究極の1杯を目指しとことん手をかけるのか、それとも嗜好品と割り切ってさっと飲める手軽さを求めるのか。
コーヒー好きな人間にとってどう飲むのかというのは悩ましくも楽しいテーマと言えるのではないでしょうか。
今回はその中でも手動のコーヒーミルについて取り上げてみたいと思います。
忙しい毎日を過ごすなかでコーヒーブレイクは心と頭を切り替えてくれるとても大切な時間です。
普段は時間優先で便利で簡単なインスタントに頼っていますが、ここぞというとき私はどんなに忙しくても手動のコーヒーミルを使うことにしています。
お気に入りの豆屋さんで購入してきた大好きなブランドを、美味しくなーれ、美味しくなーれ、と念じながらゴリゴリゴリゴリ……と想いを込めて挽くのです。
その作業をしているとなんだか心が落ち着き、頭が冴えて考えがまとまっていきます。

手は疲れますし、時間効率を考えると無駄ともいえる作業です。でもこれがとても心地よく不思議とプラスに作用するのです。

この愛用している手動のコーヒーミルは仕事でお世話になった尊敬する先輩からのプレゼント。
「物事は急いでもいい結果は出ない。歩みを止めてはいけないけど、落ち着いて立ち止まり、ゆっくりと考える時間も必要だよ」という言葉と共に頂きました。
何分素人の手回しなものですから、惹いた豆の粗さはなかなか安定しません。当然ながら淹れるたびに変わる不安定なコーヒーが出来上がってしまいます。
でもそれがいいのです。その日その時に引き出せた味と香り。美味しかったり、いまいちだったり。一期一会の特別な出会いがまるで魔法の様に作用して、困難に立ち向かう力と知恵が湧いてくるのです。
さて美味しい?コーヒーを飲んだあとはさっそく難題に取り掛かって……といきたいところですが、コーヒーミルを使うにあたりもっとも重要な作業が残っています。
それは片付けです。後回しや次に使うときでもいいんじゃないのとお思いになるかもしれませんがそれはいけません。なぜかというとコーヒーの粉が酸化してしまうからです。
器具に残った粉は時間が経つと異臭の原因になってしまい次に淹れるコーヒーの味に影響を及ぼしてしまいます。そうはいってもミルの分解は困難です。神経質になる必要はありません。届く範囲でかまわないのです。専用のブラシでさささっと余計な粉を払い落とせば掃除は完了。隅々までやる必要はありません。短時間で終わらせられるのですぐに済ませてしまいましょう。
どうでしょう?手回しのコーヒーミルも悪くないかもと思ってもらえたでしょうか。もし買い求めるのであれば通販ではなく、店頭で実際に手に取って回してみることをおすすめします。
値段はピンキリ。安いものから高いものまで様々なものがあってきっと目移りしちゃうと思います。こういう器具は基本的に品質が価格に比例するものなので、お財布と相談してお高いものを求めれば間違いないかと思います。
でも私は手回しは特別なものという立場です。どうせなら価格ではなく、これいいかもとデザインやフィーリングで決めてしまうのが一番なのではと考えます。
なぜなら手回しという作業は結構大変だからです。さすがにコーヒー大好きだとしても毎日は無理という方が大半なのではないでしょうか。

気合を入れて高いものにしても使わなければ宝の持ち腐れです。私の様にここぞというパワーや閃きが欲しいときであったり、大切な誰かとゆっくり過ごし語らう時間のためであったり、特別な瞬間を演出し作り出すために使うのがベストではないかと思います。

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