コーヒーを夜飲むと眠れない!?

皆さんはコーヒーをよく飲まれますか。私はコーヒーが好きでよく飲んでいます。

誰もが聞いたことがあるかと思いますが、夜寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなるというのは本当なのでしょうか。

私自身もたまに寝る前に飲むことがありますが、今のところ飲んだからといって眠れなくなるという事態にはなっていません。

本当にコーヒーと睡眠には関係があるのか調べてみたいと思います。

コーヒーにはカフェインという物質が含まれています。カフェインという言葉は皆さんも聞いたことがあると思います。

カフェインには覚醒作用があり、これが眠気防止として効果があります。

カフェインの覚醒作用の持続時間はどれくらいかというと30分をピークに8時間から14時間程度も持続します。

確かにこれでは、夜飲むと眠れなくなるというのも納得できます。さらに眠りが浅くなって睡眠の質が悪くなってしまう危険性もあるようです。

では、コーヒーを飲むのに適切な時間はいつなのでしょうか。それは、午前中か午後は14時くらいまでです。

そうすることで、昼間はシャキッとできて、夜眠るころにはカフェインの効果が落ちてきて、睡眠の邪魔になることはないようです。

カフェインに敏感な人は15時ごろに飲んだコーヒーによって夜眠れないということもあったりするそうです。

敏感な人は自分の体質の事をよく知り、コーヒーだけではなくカフェインを含む飲み物の飲む時間を調整することが重要になります。

それほど敏感ではない人でも寝る3~4時間前はカフェインの摂取を控えたほうが良いと言われているようです。

私も今までそうでしたが、夜飲んでも眠れるからといって安心はできません。寝ている間にもカフェインが作用し眠りが浅くなっている可能性があるからです。夜中によく目が覚めてしまうという人もカフェインを摂取する時間を見直してみると改善されるかもしれません。

カフェインを多く含む飲み物はコーヒーの他に何があるのでしょうか。

コーヒーカップ1杯(約150ml)程度だと、玉露(約180mg)、コーヒー(約60mg~100mg)、紅茶(約30mg)、ココア(約50mg)、緑茶(約10mg~30mg)コーラ(約20mg~30mg)、栄養ドリンク(約70mg~80mg)となっています。

個人的には、ココアにもカフェインが含まれているのが意外でした。

夜寝ているときによく目が覚めたり、翌朝に疲れが残っているという人は寝る前に摂取したカフェインが原因かもしれないですよ。

そういう人は一度、カフェインを摂取する時間を調整してみてはどうでしょう。

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