バナナとコーヒーが合います

私は、現在38歳になる主婦ですが、小学高学年生頃から、コーヒーが好きでした。
まだ子供だったので、母が、いつもミルクをたっぷり入れてくれたカフェオレを作ってくれ、それを飲むのがとても楽しみで、子供ながらにも、とても美味しいと感じていました。

大人になった今でも、もちろんコーヒーは大好きで、毎日何杯も飲んでいます。
コーヒーを飲むと、とても気持ちが落ち着くので、ちょっと一息したい時などに、よく飲んでいます。

そんな憩いのひとときに欠かせないものが、コーヒーと一緒に食べるおつまみです。

コーヒーの味を決める要素には4つあり、「香り」と「酸味」と「コク」と「苦味」があります。

「香り」には、一般の人が大体想像する、すっきりとした香りである中南米産のもの、花や果実を思わせる東アフリカ産のもの、木や葉を思わせるインドネシア産のものとがあります。

「酸味」と言うと、酸っぱさをイメージする人が多いと思いますが、コーヒーの酸味は、みずみずしい酸味を意味します。

又「コク」とは、口の中に残る余韻のようなもので、インドネシア産のものはコクが深く、中南米産のものはコクが少なく、南アフリカ産のものはその中間に当たります。

そして「苦味」は、舌の奥で感じられる刺激を意味します。

以上のような、コーヒーの「香り」と「酸味」と「コク」と「苦味」とが、他の食べ物と組み合わせて飲むことで、更にその魅力が引き出され、又その食べ物の魅力をもより引き出させてくれるのです。

そんな、お互いにとって相性の良い食べ物とは何でしょうか。

カフェなどでは、コーヒーはケーキやサンドイッチなどと一緒に提供されるのが一般的であり、私も好きな組み合わせ方のひとつです。

コーヒー好きな私にとって、コーヒーは、どんなものと合わせても、見事にマッチしてくれる、奥深い味わいのある飲み物だ思うのですが、中でも私が好きな組み合わせ方は、「チョコ」と「コーヒー」、「バナナ」と「コーヒー」の二つです。

チョコは、仕事帰りなどに、買い物の際に必ず買っていくお菓子なのですが、帰宅後、疲れた身体に、コーヒーとチョコの組み合わせが、とても身にしみて、美味しく、疲労を軽減させてくれるのです。
コーヒーの苦味と、チョコの甘みが絶妙にマッチしていて、とても味わい深いです。

又、チョコとコーヒーには、他にも相性が良いとされるのではないかと思われる、共通点がいくつか存在しています。

チョコは、カカオ豆を焙煎し、粉に挽いてチョコにします。
焙煎には、「深焙煎」から「浅焙煎」まであり、浅い酸味があり、深いと苦味が増します。
これらは、コーヒーと同じです。

又、カカオ豆の収穫国もコーヒー豆とほぼ同じであり、収穫が2年なのも同じです。
これらの共通点も、チョコとコーヒーの相性が良い理由とも言えるのではないでしょうか。

次に、バナナとコーヒーですが、一緒に摂取することが身体に良いことは、よく言われていることです。

コーヒーのカフェインを摂り過ぎると、体内のカルシウムやカリウムに影響し、筋肉痙攣などの障害を起こす恐れがあるのですが、バナナには、そのカルシウムやカリウムが豊富に含まれているのです。

又、バナナの炭水化物が血糖値を整え、カフェインが引き起こす頭痛を緩和させてくれます。

あるいは、バナナに含まれるビタミン、食物繊維などが、便秘解消や美肌へと導いてくれます。

以上のように、バナナとコーヒーが身体に良いということはもちろんのこと、その味も、バナナの濃厚な甘みとコーヒーの苦味が程よくマッチしていて、とても美味しいのです。

「チョコ」と「コーヒー」、「バナナ」と「コーヒー」には、それぞれ、チョココーヒー、バナナコーヒー、なるメニューもある程なので、その相性の良さはお墨付きと言えるのではないでしょうか。

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