船橋屋 元祖くず餅はコーヒーに合う和菓子

コーヒーに合う和菓子として船橋屋 元祖くず餅の紹介です。和菓子で唯一の発酵食品、元祖くず餅【船橋屋】

甘味が好きな方がスイーツを追求すると最終的に和菓子に行き着くのではないか?と思っている。

日本人の甘味にかける思いは計り知れない。織田信長は宣教師から金平糖を献上され、とても喜んだそうだ。甘味に対する憧れが和菓子の発展の原動力になったんだろう。

例えば砂糖を考えて欲しい

砂糖は英語にするとSugerで、主にグラニュー糖のことを指しているが日本では意識的に砂糖を何種類にも分類して、用途に合わせて使い分けている。

黒糖、三温糖、上白糖、氷砂糖、和三盆、中ザラ糖、キビ砂糖、てんさい糖…。たかが砂糖、されど砂糖。砂糖だけでこれだけの種類を使い分ける国は世界的にも珍しいのではないのだろうか?

日本人が使っている甘味料はまだまだある。蜂蜜、みりん、水飴、甘葛等…私がパッと思いつくだけでも、これだけある。

和菓子って見た目は洋菓子と比較すると侘び寂びがあると言うか、餡子主体で地味なイメージがあるものの、日本人の甘味への探究心が産んだ和菓子は決して洋菓子に負けていない。

これだけ沢山の甘味料を使い分けられる繊細な感性があるのである。その感性の集大成が和菓子なんだと思う。

子供の頃はどちらかと言えば、洋菓子が好きであったが、大人になるにつれ、徐々に和菓子が持つ甘味の奥深さに気づくようになった気がする。

このブログはコーヒーのブログであるが、コーヒーに甘味は付き物である。和菓子もよく合う。

和菓子に合わせるなら、マンデリンやブラジルのコーヒーが合うのではないか。焙煎は深めがいい。

特に黒蜜とコーヒーの相性は抜群だ。くず餅とコーヒーの組み合わせを是非試してみて欲しい。

黒蜜たっぷりのもっちりした、くず餅と黒蜜ときな粉の組み合わせは格別である。
創業213年 元祖くず餅【船橋屋】江戸から続く老舗です。2018年 JR東日本おみやげグランプリ 総合グランプリを獲得したりお土産にも喜ばれる逸品です。是非御賞味あれ。



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