休日は甘く過ごそう スターバックスりんくうプレミアムアウトレット店

コーヒーはブラック。私たちはいつもそうと決まっている。
毎朝、朝食に入れるコーヒーも薫り高くて美味しいブラックだと決まっている。
コーヒーにお砂糖やミルクを入れるなんて、考えられないというくらい家の中でのコーヒーには全く何も居れないのが常だ。
だた、カフェオレにする時だけ、ミルクをプラスする、という例外はある。
これは例外と言ってもコーヒーではなくてカフェオレという飲み物だ。
朝食のカフェオレは素敵な飲み物だし、たっぷりのミルクは私を幸せにしてくれる。
お茶の時のコーヒーも、夕食の後のコーヒーも必ずブラックだから、家にスティックのシュガーもないし、コーヒー用のミルクもない。

暇を持て余した春の休日にはアウトレットへ出かけることにした。
春の陽気に誘われてお客さんたちで通りが賑わっている。
海沿いアウトレットに来れば、洋服やバッグ、靴のショッピングも出来るし、ショッピングの後で海辺を散策することも出来るのだ。
この日も、お店を何件か見て回り、お互いに好きな物があれば買ってから好きに過ごすという約束をして別れた。
アウトレットの中は、彼と別行動になっているのだ。
お買い物は一人の方が身軽で手早いから。
試着したりしている時間を待っていてもらうのは申し訳ないのだ。。
でも本当は、「これが似合う?」などと試着した衣装を彼に見てもらうという贅沢には憧れてしまう。
憧れるけれども、手に入れることはしない。

 
本当に欲しいものか、必要な物かをしっかり見極めて冷静な判断でショッピングはするものなのだ。
その日の獲物を射止めたら、後はカフェで時間を過ごすことにしている。
おすすめのCAFEがスターバックスだ。
ここに集まろうなんて約束はしたことがない。
けれどもお買い物が終われば何となくいつもスターバックスに立ち寄ってしまうのだ。
足が疲れると、甘いひと時を過ごそうと自然と向かってしまうようなのだ。
コーヒーはブラック。そんな私たちだけれども、スターバックスへ行くと、いろんなメニューがあるから目がくらんでしまう。
美味しいコーヒーという視点から発展した目新しいデザートのような甘い夢がちりばめられているメニューには、幻惑されてしまうのだ。
もう、美味しいコーヒーを追い求める心は何処にもなくなっていて、甘い香りととろけるデザートの幻が頭の中を支配してしまう。
たっぷりと甘い香りが立ち上る、最大に甘いデザート的なメニューを選んでしまう。
春で日差しの強いこの日ならば、冷たくてフルーツのあしらわれた新作につい目が行ってしまう。
CAFEのメニューの中でも最も甘そうなデザートを選んでゆっくりと時間を過ごす。
テラスの席に向かうと彼が既に座っていて、彼もまた甘そうなCAFEをテーブルに置いている。
ブラックが好きな彼も、ここではいつも甘いCAFEを注文している。
私たちの休日のスターバックスと言えば甘い香りに包まれていて、至福の時間を過ごせる場所なのだ。
ここに集まろうね、という制約もないのに勝手に来てしまう。
このアウトレットにはもう一軒美味しそうなCAFEを出しているお店があるのだけれども、そこには椅子もないし何となく足が向かないのだ。
CAFEのメニューだけでなく、ゆったりと飲み物を楽しめる空間がきっと必要なのだ。
お互いに自由にショッピングをして、何となく集まったカフェで美味しい時間を過ごした後には海を散歩するのがいつものコースになっている。
近くには整備されたビーチがあって夕日を眺めるのにも丁度よい時間になっている。
スターバックスコーヒーりんくうプレミアムアウトレット店
電話:072-463-7524
住所:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28りんくうプレミアムアウトレット

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