神戸の街外れにある絶品珈琲店「太山寺珈琲焙煎室」

神戸の街外れにある絶品珈琲店「太山寺珈琲焙煎室」

 

神戸といえばカフェの激戦区ですが、街の中心部からは外れ、山に囲まれた場所にある「太山寺珈琲焙煎室」は神戸生まれ神戸育ちの著者が一番にお薦めするコーヒー店です。

 

「太山寺」という国宝でもあるお寺の入り口近くにあります。アクセス手段は車かあまり本数の多くない市バスという立地なのですが、ひっきりなしに御客さんが訪ねてきます。一度ここの珈琲を飲めば、その理由が良く分かります。絶妙な味なのです。その名の通り、元々はカフェではなく、焙煎室であり、焙煎した豆を持ち帰る事もできるのですが、一杯200円程度で店主さんブレンドの珈琲を選び、店内、又は手作りの素敵なウッドテラスで頂く事ができます。HPに店舗写真なども掲載されていますので、御参考ください↓

 

「太山寺珈琲焙煎室」
http://www.taisanji-coffee-works.jp/
〒651-2108
神戸市西区伊川谷町前開265-1
TEL: 078-945-6813
営業時間:AM10:00~PM18:00
定休日:​第3金曜日、毎週土曜日
●その他臨時休業日、臨時営業日などはHPトップページのカレンダーに記載されている様ですので、お出かけ前に御確認下さい。

 

珈琲が大好きなのですが、豆に詳しいわけでもない私は、~産の~、と言われても、どんな味がするのか想像もつきません(汗)が、
こちらのカウンターに並んでいる珈琲豆、そのブレンドには、産地と珈琲豆の名称の他、”ほろ苦い””フルーティーな香り””ほんのり甘い”等
分かりやすい説明が書かれています。店主さんに、「シャキッと女鹿覚める様な苦めでコクが深いコーヒーはどれになりますか?」なんて
聞いてみても良いでしょう。大変ご親切な店主さんで、とても丁寧に教えてくれます。アイスコーヒーももちろん作って頂けます。
私が訪れた2016年には、ステンレスの長いコップに入ったアイスコーヒーを頂き、心地よいひんやり感が手にも嬉しく、大変美味しく頂けたのが印象的でした。

外のテラスには大きな机と木のベンチがあり、4~5人のグループでも一緒に座れる様です。その他にも二人掛けのテーブルも2つほどありました。
常連さんが店内の木の椅子に座り、店主と楽しそうにお話しをしている姿もありました。いつ行っても、店内のどかで和やかな雰囲気です。
初めて行った時にも、常連さんがおりましたが、入りにくいという雰囲気が全く無く、とても気持ち良い時間を過ごす事ができました。

お店の敷地内に車も何台か停められる様になっていました。
周りは山と田畑というのどかな光景。すぐ近くには冷泉の湧き出る。「なでしこの湯」という温泉施設もありました。この温泉に定期的にシャトルバスが
出ているので、温泉で汗を流してその足で太山寺珈琲焙煎室へ行くという贅沢な大人の休日も素敵ですね。ちなみに私はいつも夕方に行ってしまい時間が無い事が多いので「足湯」にだけ入り、温泉の売店で地元の新鮮な野菜を購入してから珈琲を頂きに行きました。

 

HPにも記載されていますが、地元のパン屋さんや低農薬の美味しいりんご屋さん等が「太山寺珈琲焙煎室」に集まり、イベント日というのも時々あるようです。面白いものでは「散髪屋さん」がイベントに出店されていた事もあったようです。青空の下で散髪なんて、気持ちよさそうですよね。蚊がいなくなった時期には是非私も・・と思っています。店内には常時、珈琲関連の作家アクセサリーも販売されておりました。

 

シルバーや真鍮で作った
珈琲豆の本格的でとてもお洒落なペンダントやピアスにカフス、ジャケットに付けるピンズや i phone につけるイヤホンジャック等も売られていました。
「Sae+Sumi Koru」という神戸のジュエリー作家さんの作品だそうで、同じく神戸にある「UCC珈琲博物館」のショップでも販売されているものだそうです。珈琲豆や歯といった面白いモチーフをデザインした作品が多い様です。
「Sae+Sumi Koru」
https://www.creema.jp/c/saesumikoru

神戸の市街地での観光に少し疲れたら・・隠れ家的でありながら、珈琲のクオリティーはどこにも負けないんじゃないかという絶品の「太山寺珈琲焙煎室」、
正直あまり混んで欲しくはありませんが、色んな人に贅沢な癒しの時間を味わって頂けたら・・と思います。

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